四半期報告書-第62期第3四半期(令和1年8月1日-令和1年10月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、生産や輸出に足踏み感はあるものの、内需は堅調で個人消費も緩やかな回復基調が続きました。長野県においても生産活動の一部に弱い動きがみられるものの、個人消費は底堅く推移いたしました。
百貨店業界におきましては、ラグジュアリーブランドを中心とした高額品やインバウンドは好調を維持しましたが、衣料品は天候不順の影響もあって全般的に苦戦を強いられ、地方百貨店も同様に厳しい状況が続きました。
このような環境のもとで当社は、多くのお客さまにご来店いただけるよう、売場のリニューアル、魅力的な商品の展開、新規催し物の開催など、積極的な営業施策を実施してまいりました。
具体的には、婦人服売場への新規ブランド導入、化粧品売場、紳士服売場の一部リニューアル、美容テナントの新規展開のほか、食品物産催事における新商品の展開など、上質な商品の提案に努めるとともに、自社カード顧客の拡大を進めてまいりました。また、本年10月の消費増税への対応として、営業時間の延長や新規美術展催事の開催、人気を博す食料品催事の開催時期の見直しのほか、アップポイントキャンペーンやご優待会の実施など、お客さまの消費行動に応じた施策を展開いたしました。
子会社株式会社北長野ショッピングセンターにおきましては、食料品の競合環境の激化が続く中、地域のお客さまのニーズを捉えて、競合店との商品の差別化を進めるとともに、新たなコト消費の提案として、親子三世代を巻き込んだ新規イベントを開催するなど、地域への密着度を高めてまいりました。
以上のような施策に取り組んだ結果、消費増税前の駆込み需要を計画以上に取り込めたものの、長梅雨による夏物衣料の不振や10月の消費増税と台風19号の影響による消費の冷え込みなどもあり、当第3四半期連結累計期間の売上高は12,585,830千円(前年同期比3.2%減)となりました。
収支面におきましては、引き続き諸経費の縮減に努めましたが、営業損失は37,962千円(前年同期営業利益110,844千円)、経常損失は61,265千円(前年同期経常利益87,374千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は61,382千円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純損失1,491千円)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、主に現金及び預金、売掛金の減少により、前連結会計年度末に比べ185,933千円減少して12,957,458千円となりました。
負債は、主に買掛金の減少により、前連結会計年度末に比べ134,664千円減少して9,838,405千円となりました。
純資産は、主に利益剰余金の減少により、前連結会計年度末に比べ51,269千円減少して3,119,052千円となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、生産や輸出に足踏み感はあるものの、内需は堅調で個人消費も緩やかな回復基調が続きました。長野県においても生産活動の一部に弱い動きがみられるものの、個人消費は底堅く推移いたしました。
百貨店業界におきましては、ラグジュアリーブランドを中心とした高額品やインバウンドは好調を維持しましたが、衣料品は天候不順の影響もあって全般的に苦戦を強いられ、地方百貨店も同様に厳しい状況が続きました。
このような環境のもとで当社は、多くのお客さまにご来店いただけるよう、売場のリニューアル、魅力的な商品の展開、新規催し物の開催など、積極的な営業施策を実施してまいりました。
具体的には、婦人服売場への新規ブランド導入、化粧品売場、紳士服売場の一部リニューアル、美容テナントの新規展開のほか、食品物産催事における新商品の展開など、上質な商品の提案に努めるとともに、自社カード顧客の拡大を進めてまいりました。また、本年10月の消費増税への対応として、営業時間の延長や新規美術展催事の開催、人気を博す食料品催事の開催時期の見直しのほか、アップポイントキャンペーンやご優待会の実施など、お客さまの消費行動に応じた施策を展開いたしました。
子会社株式会社北長野ショッピングセンターにおきましては、食料品の競合環境の激化が続く中、地域のお客さまのニーズを捉えて、競合店との商品の差別化を進めるとともに、新たなコト消費の提案として、親子三世代を巻き込んだ新規イベントを開催するなど、地域への密着度を高めてまいりました。
以上のような施策に取り組んだ結果、消費増税前の駆込み需要を計画以上に取り込めたものの、長梅雨による夏物衣料の不振や10月の消費増税と台風19号の影響による消費の冷え込みなどもあり、当第3四半期連結累計期間の売上高は12,585,830千円(前年同期比3.2%減)となりました。
収支面におきましては、引き続き諸経費の縮減に努めましたが、営業損失は37,962千円(前年同期営業利益110,844千円)、経常損失は61,265千円(前年同期経常利益87,374千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は61,382千円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純損失1,491千円)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、主に現金及び預金、売掛金の減少により、前連結会計年度末に比べ185,933千円減少して12,957,458千円となりました。
負債は、主に買掛金の減少により、前連結会計年度末に比べ134,664千円減少して9,838,405千円となりました。
純資産は、主に利益剰余金の減少により、前連結会計年度末に比べ51,269千円減少して3,119,052千円となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。