四半期報告書-第77期第2四半期(平成29年9月1日-平成29年11月30日)

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2018/08/30 14:45
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有報資料

(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景として緩やかな回復基調が続いております。一方で、海外の政治・経済に関する不確実性等、先行きに対する不透明な状況が続いております。また小売業界におきましては、消費者の生活防衛意識による節約志向が継続する中、業界・業態の垣根を超えた競争の激化の継続や人材採用難や人口減少による市場規模の縮小等が加わり、ますます厳しい経営環境が続いております。
このような経営環境のもと、当社グループといたしましては、お客様の満足する店作りへの取組みとして、安全で安心な商品の提供と「お客様へのおもてなし」を重点課題とし、顧客の創造と店舗の営業力強化を推し進めるとともに、新規出店を積極的に実施してまいりました。
以上のような取組みを実施してまいりましたが、競合店の出店による影響が色濃く、売上・利益の確保に苦しみました。その結果、当第2四半期連結累計期間の営業収益は173億64百万円(前年同四半期比0.9%減)、営業利益は36百万円(前年同四半期比78.8%減)、経常利益は1億12百万円(前年同四半期比51.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億15百万円(前年同四半期比21.4%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(流通事業)
流通事業におきましては、販売促進では、「木曜特売市」「日曜新鮮特売市」の充実を図り、お客様のお好きな商品を割引く「生活応援割引券」を配布する特別企画を継続し、好評を得ております。商品政策では、生鮮食品は地産地消をモットーに身近な産地で収穫された商品を旬の時期にお届けするよう、地域ブランド商品の開発を行いました。さらに、岡崎食品加工センターの活用により、商品開発の強化、生産性の向上に努めました。また、加工食品では、消費者の健康志向のニーズに合わせ、減塩、カロリーオフ、糖質カット等の商品を積極的に取り扱いました。また、競合店増加による競争の激化により、価格政策の個店対応を一部実施する等の対策を講じました。デリカにつきましては、平成29年4月に「ドミーデリカ惣菜センター」の稼動を開始したことにより、今後も続くと予測される店舗の人手不足に対応すると共に安全で安心な自社製造の惣菜商品をお客様にお届けできるようになりました。
店舗の状況につきましては、平成29年6月に安城アンフォーレ店(安城市)、10月に瀬戸菱野店(瀬戸市)を開設いたしました。
以上の結果、流通事業の営業収益は173億38百万円(前年同四半期比1.0%減)、営業利益は11百万円(前年同四半期比92.3%減)となりました。
(サービス事業)
サービス事業におきましては、清掃業、保守業及び駐車場等の施設警備業を営んでおり、効率的な店舗の清掃業務及び店舗設備の保守業務、駐車場等の警備業務に努めてまいりました。
以上の結果、サービス事業の営業収益は26百万円(前年同四半期比8.9%増)、営業利益は23百万円(前年同四半期比10.8%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
(イ)資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べ36百万円減少し、41億47百万円となりました。これは主に、商品8百万円の減少によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ1億61百万円増加し、141億39百万円となりました。これは主に、建物及び構築物1億70百万円の増加によるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ1億23百万円増加し、182億93百万円となりました。
(ロ)負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べ6億65百万円増加し、92億9百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が2億34百万円及び短期借入金1億円の減少によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ7億46百万円減少し、72億87百万円となりました。これは主に、長期借入金7億57百万円の増加によるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ81百万円増加し、164億96百万円となりました。
(ハ)純資産
純資産は、前連結会計年度末に比べ41百万円増加し、17億96百万円となり、自己資本比率は9.8%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ28百万円減少し、13億66百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、前年同四半期に比べ1億40百万円減少し、92百万円となりました。これは主に、仕入債務の減少額2億34百万円があったものの、減価償却費の計上3億69百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、前年同四半期に比べ2億14百万円増加し、3億83百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出3億16百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、前年同四半期に比べ5億円増加し、2億61百万円となりました。これは主に、長期借入れによる収入15億80百万円、長期借入金の返済による支出8億56百万円、社債の償還による支出1億53百万円、配当金の支払額67百万円によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

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