四半期報告書-第59期第3四半期(平成30年9月1日-平成30年11月30日)

【提出】
2019/01/11 15:01
【資料】
PDFをみる
【項目】
28項目

有報資料

(1)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境が改善する中、緩やかな回復基調が続きました。当外食産業におきましては、原材料価格や物流費の上昇、人手不足に伴う人件費の上昇等、引き続き厳しい事業環境が続きました。
このような状況の中、当社グループにおきましては、お客様の満足度向上に努めるべく、商品力、店舗販売力の強化を目指すと共に、中長期での安定的な成長を見据え、さらなる事業基盤の強化に注力しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、1,156億9百万円(前年同期比5.6%増)、営業損失は1億47百万円(前年同期は、営業利益44億36百万円)、経常利益は4億83百万円(前年同期比89.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は4億16百万円(前年同期は、親会社株主に帰属する四半期純利益24億74百万円)となりました。売上高につきましては、既存店売上高が前年同期実績を上回ったこと、臺灣富禮納思股份有限公司などの新規連結や、新規出店により店舗数が増加したことが要因で前年同期実績を上回りました。利益面につきましては、主に商品力強化・人材確保・育成への投資、仕入コストの上昇により、前年同期実績を下回りました。
[国内における店舗展開の状況]
前連結会計
年度末
新規出店退店当第3四半期
連結累計期間末
改装・移転
ほっともっと2,723店52店14店2,761店75店
やよい軒351店23店-374店1店
MKレストラン33店2店-35店2店
合計3,107店77店14店3,170店78店

[海外における店舗展開の状況]
展開エリア前連結会計
年度末
新規出店退店当第3四半期
連結累計期間末
ほっともっと中国2店--2店
韓国12店3店1店14店
オーストラリア1店--1店
やよい軒タイ167店16店2店181店
シンガポール8店--8店
オーストラリア4店1店1店4店
台湾12店4店-16店
米国3店-1店2店
フィリピン2店--2店
マレーシア1店--1店
合計212店24店5店231店

セグメントの業績は次のとおりであります。
①ほっともっと事業
新ブランドスローガン「やっぱり、お弁当屋さんのおべんとうはおいしい。」を策定し、品数とバランスにこだわった幕の内弁当シリーズを発売するなど定番商品の強化を図り、より価値のある商品の提供と、TVCMを中心とした新ブランドキャンペーンを展開しました。また、お客様の満足度向上のため、店舗の販売力を強化するべく、積極的に人材確保・育成を行いました。
以上の結果、売上高は、827億56百万円(前年同期比3.8%増)、営業損失6億38百万円(前年同期は、営業利益36億94百万円)となりました。売上高につきましては、既存店売上高の増加(前年同期比1.1%増)と、新規出店により店舗数が増加したことが要因で、前年同期実績を上回りました。利益面につきましては、主に商品力強化・人材確保・育成への投資、仕入コストの上昇により、前年同期実績を下回りました。
②やよい軒事業
素材や手作り感にこだわった定食メニューをお手頃な価格で提供することを基本に、「かきフライ定食」や鍋定食の発売を行うなど、ターゲットをより明確にした商品の開発や販売促進活動を展開いたしました。
以上の結果、売上高は232億29百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益は9億65百万円(前年同期比15.4%減)となりました。売上高につきましては、既存店売上高の増加(前年同期比0.2%増)と、新規出店により店舗数が増加したことが要因で、前年同期実績を上回りました。営業利益につきましては、主に仕入コストの上昇により、前年同期実績を下回りました。
③MKレストラン事業
豊富な具材と個性豊かなスープが選べるしゃぶしゃぶに、季節限定のスープや特選具材を取り揃えるなど、商品力の強化に努めました。また、広島県に初進出し、店舗数は35店となりました。
以上の結果、売上高は25億85百万円(前年同期比2.3%増)、営業損失は17百万円(前年同期は、営業利益85百万円)となりました。売上高につきましては、既存店売上高の減少(前年同期比0.6%減)があったものの、新規出店により店舗数が増加したことが要因で、前年同期実績を上回りました。利益面につきましては、主に原価率の上昇、人件費の増加により、前年同期実績を下回りました。
④海外事業
第1四半期連結会計期間から、新たに臺灣富禮納思股份有限公司(台湾)、BayPOS,Inc.(米国)を連結対象としております。当第3四半期連結累計期間におきましては、事業規模拡大を目指して成長基盤強化に努めました。
以上の結果、売上高は28億81百万円(前年同期比103.6%増)、営業損失は3億72百万円(前年同期は、営業損失4億21百万円)となりました。
⑤その他
宮島醤油フレーバー㈱は調味料・加工食品のOEM(相手先ブランド名製造)を主な事業としております。既存顧客への新商品提案を積極的に行うと共に、新規顧客獲得のための営業活動を実施しました。また、当社グループ店舗で使用する調味料等の開発も行っております。
以上の結果、売上高は41億57百万円(前年同期比9.2%増)となりました。利益面につきましては、のれん代の償却などがあり、結果としては営業損失45百万円(前年同期は、営業損失18百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ8億24百万円増加し、923億23百万円となりました。内訳は、流動資産47億80百万円の減少、固定資産56億4百万円の増加であります。流動資産の減少は、現金及び預金64億96百万円の減少、商品及び製品13億63百万円の増加などによるものです。また、固定資産の増加は、有形固定資産48億68百万円の増加、投資その他の資産4億16百万円の増加などによるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べ36億94百万円増加し、290億95百万円となりました。内訳は、流動負債20億13百万円の増加、固定負債16億80百万円の増加であります。流動負債の増加は、支払手形及び買掛金21億43百万円の増加などによるものです。固定負債の増加は、長期借入金13億34百万円の増加、資産除去債務4億19百万円の増加などによるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べ28億70百万円減少し、632億27百万円となりました。内訳は、利益剰余金28億66百万円の減少であります。利益剰余金の減少は、配当支払による22億97百万円の減少などによるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(6)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設等のうち、当第3四半期連結累計期間に完了したものは次のとおりであります。
会社名セグメントの名称設備の内容完了年月
提出会社ほっともっと事業
やよい軒事業
MKレストラン事業
食品総合工場2018年8月
株式会社プレナスフーズほっともっと事業
やよい軒事業
MKレストラン事業
生産設備機器2018年10月
宮島醤油フレーバー株式会社その他調味料工場2018年8月

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。