親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年2月28日
- 2705万
- 2011年2月28日
- -2億4476万
- 2012年2月29日
- 4324万
- 2013年2月28日
- -1億6848万
- 2014年2月28日
- -1億1976万
- 2015年2月28日 -15.51%
- -1億3833万
- 2016年2月29日
- 3665万
- 2017年2月28日
- -1183万
- 2018年2月28日 -999.99%
- -1億4007万
- 2019年2月28日 -161.02%
- -3億6561万
- 2020年2月29日
- 1億7829万
- 2021年2月28日 +27.73%
- 2億2773万
- 2022年2月28日 -91.76%
- 1875万
- 2023年2月28日 +211.05%
- 5833万
- 2024年2月29日 -33.76%
- 3863万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 教育プラットフォーム事業では、「プログラミング教育 HALLO powered by Playgram × やる気スイッチ TM」へFC加盟し、展開するプログラミング教育HALLOの出店施設内での広告宣伝の強化や、体験会の開催などで認知度向上、需要の喚起に努めてまいりました。2024/04/15 10:22
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は不採算店舗の閉店により7,642百万円(前年同四半期比4.2%減)、営業利益は31百万円(前年同四半期比24.5%減)、経常利益は46百万円(前年同四半期比12.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は38百万円(前年同四半期比33.8%減)となりました。
なお、当社グループの報告セグメントは販売業及び教育プラットフォーム事業でありますが、教育プラットフォーム事業の全セグメントに占める割合が僅少であり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント別の記載を省略しております。 - #2 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- また、大株主である日販グループホールディングス㈱からは、①店舗の競争力を維持・強化するため、500百万円の出資、②既存債務の一部支払いの条件変更、③その他事業面、人事面でのご支援をいただき、財務状態の安定化を図ってまいりました。2024/04/15 10:22
以上の結果、当第2四半期連結累計期間において、営業利益31百万円、経常利益46百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益38百万円を計上し、純資産額は1,306百万円となりました。
しかし、物価高や海外景気の下振れリスク等本事業再生計画への影響が不透明であることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。 - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/04/15 10:22
前第2四半期連結累計期間(自 2022年9月1日至 2023年2月28日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年9月1日至 2024年2月29日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 58,334 38,639 普通株主に帰属しない金額(千円) 823 825 (うちK種類株式に係る優先配当金) (823) (825) 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 57,511 37,814 普通株式の期中平均株式数(株) 42,884,317 42,884,306