具体的には、前期から導入したエリアマネージャー制度によって組織力を強化し、顧客対応及び店舗オペレーションを見直すことによって売上高の増加及び店舗運営コストの削減に努めてまいりました。また、店舗収益力を高めるため、不採算となっていたアニメガ事業を売却し、比較的好調な文房具及び季節商材などの高収益商品を積極的に既存店舗に導入してまいりました。不採算店舗におきましては、23店舗の閉店を行ってまいりました。
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高は21,304百万円(前連結会計年度比12.6%減)、営業利益は414百万円(前連結会計年度は営業損失497百万円)、経常利益は、補助金収入13百万円を営業外収益として計上し、貸倒損失9百万円を営業外費用として計上した結果、358百万円(前連結会計年度は経常損失610百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益は、店舗の休業等による受取補償金31百万円及び社宅として保有していた土地建物等の売却益22百万円を特別利益として計上した一方、一部の店舗保有資産については将来キャッシュ・フローによる回収可能性を検討した結果減損損失24百万円、希望退職の募集に伴う割増退職金等及び閉店店舗に係る撤退費用による事業構造改革費用69百万円を特別損失として計上したことなどにより288百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失3,981百万円)となりました。
b.財政状態の分析
2024/11/28 13:00