有価証券報告書-第45期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

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2018/06/26 12:19
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【項目】
99項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については、原則として預金や有価証券等に限定しており、元本が保証されるかもしくはそれに準じる安定的な運用成果の得られるものを対象としております。
また、資金調達につきましては、私募債及び銀行借入がありますが、設備資金は主としてリース及び割賦による資金調達を行なっております。
デリバティブについては、外貨建取引金額の範囲内で行なう為替予約取引であり、投機目的のためのデリバティブ取引は行なわない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
受取手形及び売掛金は事業活動から生じた営業債権であり、顧客の信用リスクが存在します。投資有価証券のうち株式は、市場価格の変動リスク及び発行体の信用リスク等が存在します。投資有価証券のうち債券は、元本が保証されるか、若しくは格付の高い債券のみを対象としているため信用リスクは僅少であります。
敷金及び保証金は、店舗を賃借する際に支出したものであり、預入先の信用リスクが存在します。
支払手形及び買掛金は事業活動から生じた営業債務であり、全て1年以内に支払期日が到来します。
社債については、私募債として調達したもので、金利の変動リスクが存在します。
リース債務は、固定金利での契約であるため、金利の変動リスクはありません。
デリバティブ取引は、外貨建取引金額の範囲内で行なう為替予約取引であり、格付けの高い金融機関との取引に限定しており、短期間で決済されるため、契約先の信用リスク及び為替相場の変動リスクは僅少であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行に係るリスク)の管理
売掛金については、主として、販売管理規程に基づき管理部で取引先の信用状況を把握するとともに、回収管理について、管理部及び経理部が分担して行なっております。
敷金・保証金については、信用面を重視した取引先と賃貸借契約を結ぶこととしております。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券について、四半期ごとに時価を把握し、変動が大きい場合は、発行会社の財政状態を把握しております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
手許流動性については、経理部で月次において、一定期間の資金収支の見込みを作成して管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価は、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。
また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません。((注2)を参照ください。)
前連結会計年度(平成29年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1) 現金及び預金3,468,3233,468,323-
(2) 受取手形及び売掛金4,123,0134,123,013-
(3) 投資有価証券
その他有価証券3,283,2023,283,202-
(4) 敷金及び保証金6,901,7956,437,177△464,617
資産計17,776,33417,311,717△464,617
(1) 支払手形及び買掛金3,836,2713,836,271-
(2) 短期借入金20,00020,000-
(3) 未払法人税等791,067791,067-
(4) 社債1,700,0001,699,927△72
(5) リース債務(*)1,224,4511,212,358△12,093
負債計7,571,7907,559,625△12,165

(*) 1年内のリース債務を含めております。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1) 現金及び預金3,873,9413,873,941-
(2) 受取手形及び売掛金4,712,7754,712,775-
(3) 投資有価証券
その他有価証券3,300,7933,300,793-
(4) 敷金及び保証金6,760,7636,407,586△353,177
資産計18,648,27318,295,096△353,177
(1) 支払手形及び買掛金3,710,8273,710,827-
(2) 未払法人税等565,346565,346-
(3) 社債(*1)1,800,0001,799,943△56
(4) リース債務(*1)1,227,9911,215,253△12,738
負債計7,304,1667,291,371△12,794
デリバティブ取引(*2)230230-

(*1) 1年内の金額を含めております。
(*2) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、()で示しております。
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資産
(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 投資有価証券
投資有価証券の時価については、株式は取引所の価格によっており、債券は取引金融機関から提示された価格によっております。
(4) 敷金及び保証金
敷金及び保証金の時価については、長期の市場金利率で割り引いた現在価値により算定しております。
負債
(1) 支払手形及び買掛金、(2) 未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 社債
社債の時価については、元利金の合計額を、新規調達を行なった場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(4) リース債務
リース債務の時価については、元利金の合計額を、新規にリース取引を行なった場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」注記に記載しております。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:千円)
区分平成29年3月31日平成30年3月31日
敷金及び保証金(※1)67,99751,246
関係会社株式(※2)10,0000

(※1) 敷金及び保証金のうち上記の金額については、償還予定を合理的に見積もれず、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(4)敷金及び保証金」には含めておりません。
(※2) 関係会社株式は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)投資有価証券」には含めておりません。
(注3) 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成29年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金3,468,323---
受取手形及び売掛金4,123,013---
敷金及び保証金-14,86111,1341,804
合計7,591,33714,86111,1341,804

(注) 敷金及び保証金の一部につきましては、回収時期を合理的に見込むことができないため、上記には記載しておりません。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金3,873,941---
受取手形及び売掛金4,712,775---
敷金及び保証金-11,77810,432-
合計8,586,71611,77810,432-

(注) 敷金及び保証金の一部につきましては、回収時期を合理的に見込むことができないため、上記には記載しておりません。
(注4) 社債、長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成29年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
社債-1,600,000100,000---
長期借入金20,000-----
リース債務408,253352,403269,197153,15341,442-
合計428,2531,952,403369,197153,15341,442-

当連結会計年度(平成30年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
社債1,600,000100,000--100,000-
リース債務450,452354,298245,793130,78146,665-
合計2,050,452454,298245,793130,781146,665-

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