9997 ベルーナ

9997
2024/04/26
時価
611億円
PER 予
8.69倍
2010年以降
3.73-21.37倍
(2010-2023年)
PBR
0.46倍
2010年以降
0.26-1.62倍
(2010-2023年)
配当 予
3.26%
ROE 予
5.3%
ROA 予
2.28%
資料
Link
CSV,JSON

のれん

【期間】

連結

2009年3月31日
6億2500万
2010年3月31日 -21.12%
4億9300万
2011年3月31日 -26.77%
3億6100万
2012年3月31日 -36.29%
2億3000万
2013年3月31日 -57.39%
9800万
2014年3月31日 +999.99%
39億6000万
2015年3月31日 -9.07%
36億100万
2016年3月31日 -10.27%
32億3100万
2017年3月31日 -0.28%
32億2200万
2018年3月31日 -16.42%
26億9300万
2019年3月31日 -14.85%
22億9300万
2020年3月31日 +17.27%
26億8900万
2021年3月31日 -26.07%
19億8800万
2022年3月31日 -0.45%
19億7900万
2023年3月31日 -24.86%
14億8700万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1) セグメント利益(又はセグメント損失△)の調整額は、セグメント間の連結消去仕訳266百万円とのれん償却費△704百万円であります。
(2) セグメント資産の調整額は、当社の福利厚生施設379百万円、のれんの当期末残高1,979百万円であります。
2.セグメント利益(又はセグメント損失△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
2023/06/29 15:18
#2 セグメント表の脚注(連結)
整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益(又はセグメント損失△)の調整額は、セグメント間の連結消去仕訳243百万円とのれん償却費△766百万円であります。
(2) セグメント資産の調整額は、当社の福利厚生施設375百万円、のれんの当期末残高1,487百万円であります。
2.セグメント利益(又はセグメント損失△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用と同費用にかかる償却額が含まれております。2023/06/29 15:18
#3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
取得関連費用は発生しておりません。
(5)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
のれん及び負ののれんは発生しておりません。
2023/06/29 15:18
#4 会計方針に関する事項(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年~10年の定額法により償却を行っております。2023/06/29 15:18
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益(のれん償却前)ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2023/06/29 15:18
#6 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/29 15:18
#7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年~10年の定額法により償却を行っております。
2023/06/29 15:18