全事業営業損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- 2億1100万
- 2011年6月30日 +12.8%
- 2億3800万
- 2012年6月30日 -5.04%
- 2億2600万
- 2013年6月30日 +151.77%
- 5億6900万
- 2014年6月30日 +3.16%
- 5億8700万
- 2015年6月30日 -65.42%
- 2億300万
- 2016年6月30日
- -4400万
- 2017年6月30日 -86.36%
- -8200万
- 2018年6月30日 -52.44%
- -1億2500万
- 2019年6月30日 -204%
- -3億8000万
- 2020年6月30日 -319.21%
- -15億9300万
- 2021年6月30日
- -12億2800万
個別
- 2022年6月30日
- -5億6700万
- 2023年6月30日 -7.58%
- -6億1000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- (注)2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,072百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,072百万円でございます。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2023/08/14 15:17
(注)3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #2 セグメント表の脚注
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、フランチャイズ事業を含んでおります。
(注)2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,125百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,125百万円でございます。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(注)3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失と調整を行っております。2023/08/14 15:17 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の中、当社では引き続き「すべてはお客様と従業員のために」という企業理念のもとにQSCA(品質、サービス、清潔、雰囲気)を高め、家庭ではなかなか体験できない様々な料理や高いレベルのサービスをお客様に提供することによって、「楽しかった、おいしかった」とお客様に喜んで頂けるよう努めております。お値打ち感があり、ご利用しやすいメニューを展開することで、店内飲食だけではなく、テイクアウト、デリバリーによる飲食機会拡大も引き続き実施しております。また、店舗運営の強化策として人材の活性化を伴う適正な配置転換、労働時間の最適化、配膳ロボット導入店舗の拡充等に引き続き取り組んでおります。2023/08/14 15:17
これらの結果、当第1四半期累計期間における業績は、売上高が89億43百万円(前年同期比6.6%増)、営業損失が6億10百万円(前年同期5億67百万円)、経常損失が5億70百万円(前年同期5億77百万円)、四半期純損失が6億50百万円(前年同期6億47百万円)となりました。
当第1四半期累計期間において、新規出店1店舗、不採算店12店舗の閉鎖により、当第1四半期会計期間末の店舗数は344店舗(直営店334店舗、FC店10店舗)となりました。また、業態転換を2店舗、リモデルを15店舗行いました。