7412 アトム

7412
2024/04/26
時価
1738億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-1136.35倍
(2010-2023年)
PBR
24.6倍
2010年以降
3.04-19.57倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2010年6月30日
2億1100万
2011年6月30日 +12.8%
2億3800万
2012年6月30日 -5.04%
2億2600万
2013年6月30日 +151.77%
5億6900万
2014年6月30日 +3.16%
5億8700万
2015年6月30日 -65.42%
2億300万
2016年6月30日
-4400万
2017年6月30日 -86.36%
-8200万
2018年6月30日 -52.44%
-1億2500万
2019年6月30日 -204%
-3億8000万
2020年6月30日 -319.21%
-15億9300万
2021年6月30日
-12億2800万

個別

2022年6月30日
-5億6700万
2023年6月30日 -7.58%
-6億1000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
(注)2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,072百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,072百万円でございます。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(注)3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
2023/08/14 15:17
#2 セグメント表の脚注
その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、フランチャイズ事業を含んでおります。
(注)2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,125百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,125百万円でございます。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(注)3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失と調整を行っております。2023/08/14 15:17
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中、当社では引き続き「すべてはお客様と従業員のために」という企業理念のもとにQSCA(品質、サービス、清潔、雰囲気)を高め、家庭ではなかなか体験できない様々な料理や高いレベルのサービスをお客様に提供することによって、「楽しかった、おいしかった」とお客様に喜んで頂けるよう努めております。お値打ち感があり、ご利用しやすいメニューを展開することで、店内飲食だけではなく、テイクアウト、デリバリーによる飲食機会拡大も引き続き実施しております。また、店舗運営の強化策として人材の活性化を伴う適正な配置転換、労働時間の最適化、配膳ロボット導入店舗の拡充等に引き続き取り組んでおります。
これらの結果、当第1四半期累計期間における業績は、売上高が89億43百万円(前年同期比6.6%増)、営業損失が6億10百万円(前年同期5億67百万円)、経常損失が5億70百万円(前年同期5億77百万円)、四半期純損失が6億50百万円(前年同期6億47百万円)となりました。
当第1四半期累計期間において、新規出店1店舗、不採算店12店舗の閉鎖により、当第1四半期会計期間末の店舗数は344店舗(直営店334店舗、FC店10店舗)となりました。また、業態転換を2店舗、リモデルを15店舗行いました。
2023/08/14 15:17