当社グループの当連結会計年度の経営成績は、新規店舗を出店したことや既存店の建替・移転・改装の実施で競争力を強化したことに加え、消費増税に伴う駆け込み需要も追い風となり売上が好調に推移し、売上高は534億9千3百万円(前年同期比2.1%増)と、増収の結果となりました。また、商品生産地を中国からASEAN諸国へシフトさせたことや、新MDシステム稼動による在庫効率化等の理由により売上総利益は315億8千万円(前年同期比4.0%増)となり、売上総利益率は前年同期58.0%に対し59.0%と、1.0ポイント改善の結果となりました。
販売費及び一般管理費は、新規店舗の出店や既存店の建替・移転・改装の実施による修繕費・消耗品費・広告宣伝費等の売上につながる費用に集中したことにより、280億8千1百万円(前年同期比1.9%増)と微増しましたが、営業利益は34億9千8百万円(前年同期比23.6%増)、経常利益は35億7千9百万円(前年同期比14.5%増)となり、大幅増益の結果となりました。
一方で、当期純利益13億3千3百万円(前年同期比27.9%減)となりましたが、これは前期に税効果会計上の会社区分変更があったことによるものであります。
2014/06/30 10:31