- #1 事業等のリスク
(1)業績の上期・下期変動について
当社グループの主たる事業であります衣料品の販売は、個人消費の動向にある程度の影響を受けますが、それにかかわらずボーナス時期であり重衣料(スーツ・礼服・コート)が増加する12月、新入社員向けスーツが増加する3月を含む下期は、売上高の年度構成比が高まる傾向にあります。したがいまして、経常利益も上期に比較して下期に偏る傾向にあります。
なお、最近3年間の売上高及び経常利益の半期毎の実績は次のとおりであります。
2014/06/30 10:31- #2 業績等の概要
なお当社グループは衣料品販売事業以外に、100円ショップ事業、広告代理業等を営んでおりますが、重要性が乏しいため記載を省略しております。
これらの結果、当連結会計年度におきましては、売上高534億9千3百万円(前年同期比2.1%増)と増収の結果となりました。営業利益は34億9千8百万円(前年同期比23.6%増)、経常利益は35億7千9百万円(前年同期比14.5%増)と大幅な増益となりました。これにより、3期連続増収、5期連続経常増益の結果となりました。一方、当期純利益は13億3千3百万円(前年同期比27.9%減)と減益となりましたが、これは前期の税効果会計上の会社区分の変更によるものであります。
(2)キャッシュ・フロー
2014/06/30 10:31- #3 財務制限条項に関する注記
なお、当社の当該事業年度の純資産額が一定金額以上であることを約する財務制限条項が付されております。
(2) 当社の借入金のうち、シンジケートローン契約には、当該連結会計年度の純資産額及び経常利益が一定金額以上であることを約する財務制限条項が付されております。
2014/06/30 10:31- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、新規店舗を出店したことや既存店の建替・移転・改装の実施で競争力を強化したことに加え、消費増税に伴う駆け込み需要も追い風となり売上が好調に推移し、売上高は534億9千3百万円(前年同期比2.1%増)と、増収の結果となりました。また、商品生産地を中国からASEAN諸国へシフトさせたことや、新MDシステム稼動による在庫効率化等の理由により売上総利益は315億8千万円(前年同期比4.0%増)となり、売上総利益率は前年同期58.0%に対し59.0%と、1.0ポイント改善の結果となりました。
販売費及び一般管理費は、新規店舗の出店や既存店の建替・移転・改装の実施による修繕費・消耗品費・広告宣伝費等の売上につながる費用に集中したことにより、280億8千1百万円(前年同期比1.9%増)と微増しましたが、営業利益は34億9千8百万円(前年同期比23.6%増)、経常利益は35億7千9百万円(前年同期比14.5%増)となり、大幅増益の結果となりました。
一方で、当期純利益13億3千3百万円(前年同期比27.9%減)となりましたが、これは前期に税効果会計上の会社区分変更があったことによるものであります。
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