四半期報告書-第53期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、政府・日銀による各種政策及び金融緩和の効果が発現するなかで、企業業績の回復、雇用情勢の改善がみられる等、国内景気は緩やかな回復基調が続いております。個人消費につきましては、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動により一部に弱さが残るものの、持ち直しの動きがみられております。
他方、海外景気は緩やかに回復しておりますが弱さもみられ、その下振れによる国内景気への影響が懸念されております。
家電流通業界におきましては、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動等により、冷蔵庫、洗濯機及びエアコンといった主力白物家電の需要が減少しております。AV商品につきましては、大画面タイプや4K対応テレビへの関心が一層強まっており、販売単価の上昇がみられております。
このような状況下におきまして、当社グループは「デジタル一番星」、「お客様満足度No.1」を常に追求しておりますが、その実現のために「選びやすい売場」及び「お客様の立場に立った接客」を心がけるなかで、コンサルティングセールスのレベルアップやお客様のニーズに合致したサービスの充実に取り組んでまいりました。
こうした持続的な取り組みにより、白物家電につきましては、省電力・高機能等、高付加価値モデルの販売促進により販売単価は上昇したものの、販売数量の減少を補うには至りませんでした。4K対応テレビにつきましては、販売数量・売上高ともに大きく増加しました。パソコン等情報関連機器につきましても、WindowsXPのサポート終了によるリプレース提案等が奏功し、堅調に推移しました。通信関連商品につきましては、各通信キャリアの販売促進策の変更等の影響により販売数量・売上高ともに減少しました。
当第1四半期連結会計期間における店舗展開につきましては、ノジマ店舗では、横須賀店(神奈川県)など合計5店舗(神奈川県1店舗、静岡県2店舗、埼玉県1店舗、千葉県1店舗)を新規出店いたしました。6月に開店いたしました「nojimaモール横須賀」は、ノジマ店舗を含む6つの専門店から構成され、横須賀市の新たなレジャースポットかつ防災機能も備えた街の新たなランドマークとして、多くのお客様にご利用いただけるものと考えております。また、同月にはカンボジア王国プノンペン市のイオンモールに海外1号店を出店しております。小規模通信専門店であるノジマモバイルでは、5店舗を閉店するなど引き続き店舗の効率化を進めております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は467億75百万円(前年同四半期比97.1%)、営業損失は1億81百万円(前年同四半期の営業利益は8億20百万円)、経常利益は2億29百万円(前年同四半期比19.0%)、四半期純利益は1億37百万円(前年同四半期比21.0%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、59億45百万円(前年同四半期は42億57百万円)となりました。
各キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は3億92百万円(前年同四半期は2億59百万円の使用)となりました。
これは主に、仕入債務の減少額87億20百万円、前受金の減少額27億78百万円及び法人税等の支払額25億94百万円等があったものの、売上債権の減少額131億94百万円と、未収入金の減少額26億51百万円等があったためであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は25億25百万円(前年同四半期比209.3%)となりました。
これは主に、新規出店に伴う有形固定資産の取得による支出25億59百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は10億23百万円(前年同四半期比168.1%)となりました。
これは主に、短期借入金の純増額21億50百万円と、長期借入金の返済による支出8億54百万円、配当金の支払額2億78百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題の重要な変更及び新たに発生した課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、新規出店計画等を見据え、また、よりお客様の立場に立ったコンサルティングセールスを行っていくために人材の採用を積極的に行いました。そのため、主に新卒採用により正社員が319名増加し2,227名となりました。なお、従業員数は就業人員であります。
(6)生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売の実績に著しい変動はありません。
(7)主要な設備
①主要な設備の状況
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の状況に著しい変動はありません。
②設備の新設、除去等の計画
前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設について、当第1四半期連結累計期間において完成したものは、次のとおりであります。なお、重要な設備の除却等はありません。
(8)資本の財源及び資金の流動性についての分析
①資金需要
当社グループの資金需要のうち主なものは、仕入債務の支払いによる運転資金及び新規出店のための設備投資資金であります。
②契約債務
平成26年6月末現在の契約債務の概要は次のとおりであります。
③財務政策
当社グループは現在、運転資金及び設備投資資金については、自己資金及び金融機関からの借入金により資金調達することとしております。
また、当社グループは、運転資金の機動的かつ安定的な調達を可能にするため、主要取引金融機関と総額22,000,000千円の当座貸越契約及び3年間の貸出コミットメントライン契約を締結しております。
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、政府・日銀による各種政策及び金融緩和の効果が発現するなかで、企業業績の回復、雇用情勢の改善がみられる等、国内景気は緩やかな回復基調が続いております。個人消費につきましては、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動により一部に弱さが残るものの、持ち直しの動きがみられております。
他方、海外景気は緩やかに回復しておりますが弱さもみられ、その下振れによる国内景気への影響が懸念されております。
家電流通業界におきましては、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動等により、冷蔵庫、洗濯機及びエアコンといった主力白物家電の需要が減少しております。AV商品につきましては、大画面タイプや4K対応テレビへの関心が一層強まっており、販売単価の上昇がみられております。
このような状況下におきまして、当社グループは「デジタル一番星」、「お客様満足度No.1」を常に追求しておりますが、その実現のために「選びやすい売場」及び「お客様の立場に立った接客」を心がけるなかで、コンサルティングセールスのレベルアップやお客様のニーズに合致したサービスの充実に取り組んでまいりました。
こうした持続的な取り組みにより、白物家電につきましては、省電力・高機能等、高付加価値モデルの販売促進により販売単価は上昇したものの、販売数量の減少を補うには至りませんでした。4K対応テレビにつきましては、販売数量・売上高ともに大きく増加しました。パソコン等情報関連機器につきましても、WindowsXPのサポート終了によるリプレース提案等が奏功し、堅調に推移しました。通信関連商品につきましては、各通信キャリアの販売促進策の変更等の影響により販売数量・売上高ともに減少しました。
当第1四半期連結会計期間における店舗展開につきましては、ノジマ店舗では、横須賀店(神奈川県)など合計5店舗(神奈川県1店舗、静岡県2店舗、埼玉県1店舗、千葉県1店舗)を新規出店いたしました。6月に開店いたしました「nojimaモール横須賀」は、ノジマ店舗を含む6つの専門店から構成され、横須賀市の新たなレジャースポットかつ防災機能も備えた街の新たなランドマークとして、多くのお客様にご利用いただけるものと考えております。また、同月にはカンボジア王国プノンペン市のイオンモールに海外1号店を出店しております。小規模通信専門店であるノジマモバイルでは、5店舗を閉店するなど引き続き店舗の効率化を進めております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は467億75百万円(前年同四半期比97.1%)、営業損失は1億81百万円(前年同四半期の営業利益は8億20百万円)、経常利益は2億29百万円(前年同四半期比19.0%)、四半期純利益は1億37百万円(前年同四半期比21.0%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、59億45百万円(前年同四半期は42億57百万円)となりました。
各キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は3億92百万円(前年同四半期は2億59百万円の使用)となりました。
これは主に、仕入債務の減少額87億20百万円、前受金の減少額27億78百万円及び法人税等の支払額25億94百万円等があったものの、売上債権の減少額131億94百万円と、未収入金の減少額26億51百万円等があったためであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は25億25百万円(前年同四半期比209.3%)となりました。
これは主に、新規出店に伴う有形固定資産の取得による支出25億59百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は10億23百万円(前年同四半期比168.1%)となりました。
これは主に、短期借入金の純増額21億50百万円と、長期借入金の返済による支出8億54百万円、配当金の支払額2億78百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題の重要な変更及び新たに発生した課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、新規出店計画等を見据え、また、よりお客様の立場に立ったコンサルティングセールスを行っていくために人材の採用を積極的に行いました。そのため、主に新卒採用により正社員が319名増加し2,227名となりました。なお、従業員数は就業人員であります。
(6)生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売の実績に著しい変動はありません。
(7)主要な設備
①主要な設備の状況
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の状況に著しい変動はありません。
②設備の新設、除去等の計画
前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設について、当第1四半期連結累計期間において完成したものは、次のとおりであります。なお、重要な設備の除却等はありません。
| 会社名 事業所名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 完成年月 |
| 提出会社 nojimaモール横須賀 | 神奈川県横須賀市 | 販売事業 | 設備造作等 | 平成26年6月 |
(8)資本の財源及び資金の流動性についての分析
①資金需要
当社グループの資金需要のうち主なものは、仕入債務の支払いによる運転資金及び新規出店のための設備投資資金であります。
②契約債務
平成26年6月末現在の契約債務の概要は次のとおりであります。
| 区分 | 合計 (千円) | 年度別要支払額 | ||||
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 (千円) | ||
| 短期借入金 | 2,150,000 | 2,150,000 | ― | ― | ― | ― |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 3,624,195 | 3,624,195 | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金(1年内返済予定のものを除く) | 10,520,000 | ― | 3,385,000 | 3,230,000 | 2,245,000 | 1,660,000 |
| 社債 | 125,000 | 125,000 | ― | ― | ― | ― |
③財務政策
当社グループは現在、運転資金及び設備投資資金については、自己資金及び金融機関からの借入金により資金調達することとしております。
また、当社グループは、運転資金の機動的かつ安定的な調達を可能にするため、主要取引金融機関と総額22,000,000千円の当座貸越契約及び3年間の貸出コミットメントライン契約を締結しております。