棚卸資産の増減額(△は増加)、自己株式の処分、解約不能賃借契約損失引当金戻入額他2件
2008年2月
2009年2月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -38億700万
- 自己株式の処分
- -100万
- 解約不能賃借契約損失引当金戻入額
- -
- 純資産の部合計
- 715億2800万
- 貸倒引当金の増減額(△は減少)
- 900万
2010年2月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- 1億8100万
- 自己株式の処分
- -
- 解約不能賃借契約損失引当金戻入額
- -
- 純資産の部合計
- 770億6600万
- 貸倒引当金の増減額(△は減少)
- 4億9800万
2011年2月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -35億4700万
- 自己株式の処分
- -
- 解約不能賃借契約損失引当金戻入額
- -
- 純資産の部合計
- 785億200万
- 貸倒引当金の増減額(△は減少)
- -3億2900万
2012年2月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -37億3000万
- 自己株式の処分
- -300万
- 解約不能賃借契約損失引当金戻入額
- -
- 純資産の部合計
- 835億2800万
- 貸倒引当金の増減額(△は減少)
- -1500万
2013年2月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -41億8200万
- 自己株式の処分
- -200万
- 解約不能賃借契約損失引当金戻入額
- -
- 純資産の部合計
- 960億5000万
- 貸倒引当金の増減額(△は減少)
- -1400万
2014年2月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -52億7100万
- 自己株式の処分
- -
- 解約不能賃借契約損失引当金戻入額
- -
- 純資産の部合計
- 1110億1500万
- 貸倒引当金の増減額(△は減少)
- -600万
2015年2月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -124億
- 自己株式の処分
- -
- 解約不能賃借契約損失引当金戻入額
- 4700万
- 純資産の部合計
- 1286億7000万
- 貸倒引当金の増減額(△は減少)
- 4800万
2016年2月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -62億600万
- 自己株式の処分
- -
- 解約不能賃借契約損失引当金戻入額
- -
- 純資産の部合計
- 1431億7300万
- 貸倒引当金の増減額(△は減少)
- -6400万
2017年2月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -178億9300万
- 自己株式の処分
- -
- 解約不能賃借契約損失引当金戻入額
- -
- 純資産の部合計
- 1570億1800万
- 貸倒引当金の増減額(△は減少)
- 3400万
2018年2月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -2億5200万
- 自己株式の処分
- -
- 解約不能賃借契約損失引当金戻入額
- -
- 純資産の部合計
- 1744億2600万
- 貸倒引当金の増減額(△は減少)
- -2000万
2019年2月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -165億900万
- 自己株式の処分
- -
- 解約不能賃借契約損失引当金戻入額
- -
- 純資産の部合計
- 1951億8900万
- 貸倒引当金の増減額(△は減少)
- -3700万
2020年2月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -180億2300万
- 自己株式の処分
- -
- 解約不能賃借契約損失引当金戻入額
- -
- 純資産の部合計
- 2084億9200万
- 貸倒引当金の増減額(△は減少)
- -900万
2020年8月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -14億9700万
- 自己株式の処分
- -
- 解約不能賃借契約損失引当金戻入額
- -
- 純資産の部合計
- 1829億9200万
- 貸倒引当金の増減額(△は減少)
- 3700万
2021年8月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -43億5700万
- 自己株式の処分
- -
- 解約不能賃借契約損失引当金戻入額
- -
- 純資産の部合計
- 2148億7100万
- 貸倒引当金の増減額(△は減少)
- -3500万
2022年8月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -142億5300万
- 自己株式の処分
- -
- 解約不能賃借契約損失引当金戻入額
- -
- 純資産の部合計
- 2448億5200万
- 貸倒引当金の増減額(△は減少)
- -200万
2023年8月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -20億4700万
- 自己株式の処分
- -
- 解約不能賃借契約損失引当金戻入額
- -
- 純資産の部合計
- 2674億4600万
- 貸倒引当金の増減額(△は減少)
- -500万