棚卸資産の増減額(△は増加)、投資活動によるキャッシュ・フロー、事務外注費他1件
2009年2月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -38億700万
- 投資活動によるキャッシュ・フロー
- -108億4500万
- 事務外注費
- 3億7700万
- 段階取得に係る差損益(△は益)
- -
2010年2月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- 1億8100万
- 投資活動によるキャッシュ・フロー
- -51億3500万
- 事務外注費
- 3億5600万
- 段階取得に係る差損益(△は益)
- -
2011年2月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -35億4700万
- 投資活動によるキャッシュ・フロー
- -33億8100万
- 事務外注費
- 3億5500万
- 段階取得に係る差損益(△は益)
- -
2012年2月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -37億3000万
- 投資活動によるキャッシュ・フロー
- -47億4700万
- 事務外注費
- 3億6700万
- 段階取得に係る差損益(△は益)
- -
2013年2月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -41億8200万
- 投資活動によるキャッシュ・フロー
- -49億4500万
- 事務外注費
- 3億4900万
- 段階取得に係る差損益(△は益)
- -
2014年2月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -52億7100万
- 投資活動によるキャッシュ・フロー
- -178億4200万
- 事務外注費
- 3億3500万
- 段階取得に係る差損益(△は益)
- -35億4000万
2015年2月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -124億
- 投資活動によるキャッシュ・フロー
- -221億9300万
- 事務外注費
- 3億1800万
- 段階取得に係る差損益(△は益)
- -
2016年2月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -62億600万
- 投資活動によるキャッシュ・フロー
- -86億4700万
- 事務外注費
- 2億7100万
- 段階取得に係る差損益(△は益)
- -
2017年2月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -178億9300万
- 投資活動によるキャッシュ・フロー
- -98億5600万
- 事務外注費
- 2億7600万
- 段階取得に係る差損益(△は益)
- -
2018年2月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -2億5200万
- 投資活動によるキャッシュ・フロー
- -142億9000万
- 事務外注費
- 2億8500万
- 段階取得に係る差損益(△は益)
- -
2019年2月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -165億900万
- 投資活動によるキャッシュ・フロー
- -54億9200万
- 事務外注費
- 2億9700万
- 段階取得に係る差損益(△は益)
- -
2020年2月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -180億2300万
- 投資活動によるキャッシュ・フロー
- -314億3500万
- 事務外注費
- 4億900万
- 段階取得に係る差損益(△は益)
- -
2020年8月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -14億9700万
- 投資活動によるキャッシュ・フロー
- -42億3900万
- 事務外注費
- 3億1900万
- 段階取得に係る差損益(△は益)
- -
2021年8月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -43億5700万
- 投資活動によるキャッシュ・フロー
- -135億3800万
- 事務外注費
- 8億3600万
- 段階取得に係る差損益(△は益)
- -2億6000万
2022年8月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -142億5300万
- 投資活動によるキャッシュ・フロー
- -166億8300万
- 事務外注費
- -
- 段階取得に係る差損益(△は益)
- -
2023年8月
- 棚卸資産の増減額(△は増加)
- -20億4700万
- 投資活動によるキャッシュ・フロー
- -221億600万
- 事務外注費
- -
- 段階取得に係る差損益(△は益)
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