7453 良品計画

時価

7749億円

PER 予

22.13倍

2010年以降

赤字-35.47倍
（2010-2023年）

2.58倍

2010年以降

0.95-5.78倍
（2010-2023年）

1.45%

ROE 予

11.68%

ROA 予

6.86%

仕入債務の増減額（△は減少）、繰延税金資産、減価償却費 - 西南アジア・オセアニア事業他3件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	仕入債務の増減額（△は減少）	繰延税金資産	減価償却費 - 西南アジア・オセアニア事業	機械装置及び運搬具（純額）	棚卸資産の増減額（△は増加）	平均臨時雇用人員 - 東アジア事業
2009/02	43.4億	20億	-	4.21億	-38.1億	-
2010/02	-11.2億赤転	16億 -20.1%	-	3.99億 -5.2%	1.81億黒転	-
2011/02	-12.4億赤拡	16.1億 +0.8%	-	3.88億 -2.8%	-35.5億赤転	-
2012/02	-6.45億赤縮	17.3億 +7.3%	-	4.38億 +12.9%	-37.3億赤拡	-
2013/02	4.31億黒転	9.75億 -43.5%	-	7.08億 +61.6%	-41.8億赤拡	-
2014/02	4.87億 +13%	1.45億 -85.1%	-	6.71億 -5.2%	-52.7億赤拡	-
2015/02	73.4億大幅増	2.42億 +66.9%	-	21.9億 +227%	-124億赤拡	-
2016/02	-36.4億赤転	3.41億 +40.9%	3.64億	22.7億 +3.6%	-62.1億赤縮	-
2017/02	28.8億黒転	4.48億 +31.4%	4.12億 +13.2%	21.7億 -4.8%	-179億赤拡	-
2018/02	3.81億 -86.8%	3.54億 -21%	5.89億 +43%	24.6億 +13.6%	-2.52億赤縮	-
2019/02	18.2億 +376.6%	5.36億 +51.4%	6.64億 +12.7%	22.1億 -10%	-165億赤拡	-
2020/02	77.9億 +329.1%	17.1億 +219.2%	20億 +200.5%	22.1億 -0.2%	-180億赤拡	2,446
2020/08	-81.4億赤転	-	10.3億 -48.3%	19.7億 -10.9%	-15億赤縮	860 -64.84%
2021/08	45.4億黒転	-	21.7億 +110%	15.9億 -19.2%	-43.6億赤拡	1,766 +105.35%
2022/08	67.1億 +47.7%	-	-	15億 -5.7%	-143億赤拡	1,702 -3.62%
2023/08	-35億赤転	-	-	13.2億 -11.9%	-20.5億赤縮	2,070 +21.62%

2009年2月

仕入債務の増減額（△は減少）: 43億3600万
繰延税金資産: 19億9600万
減価償却費 - 西南アジア・オセアニア事業: -
機械装置及び運搬具（純額）: 4億2100万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -38億700万
平均臨時雇用人員 - 東アジア事業: -

2010年2月

仕入債務の増減額（△は減少）: -11億1500万
繰延税金資産: 15億9500万
減価償却費 - 西南アジア・オセアニア事業: -
機械装置及び運搬具（純額）: 3億9900万
棚卸資産の増減額（△は増加）: 1億8100万
平均臨時雇用人員 - 東アジア事業: -

2011年2月

仕入債務の増減額（△は減少）: -12億4000万
繰延税金資産: 16億800万
減価償却費 - 西南アジア・オセアニア事業: -
機械装置及び運搬具（純額）: 3億8800万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -35億4700万
平均臨時雇用人員 - 東アジア事業: -

2012年2月

仕入債務の増減額（△は減少）: -6億4500万
繰延税金資産: 17億2600万
減価償却費 - 西南アジア・オセアニア事業: -
機械装置及び運搬具（純額）: 4億3800万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -37億3000万
平均臨時雇用人員 - 東アジア事業: -

2013年2月

仕入債務の増減額（△は減少）: 4億3100万
繰延税金資産: 9億7500万
減価償却費 - 西南アジア・オセアニア事業: -
機械装置及び運搬具（純額）: 7億800万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -41億8200万
平均臨時雇用人員 - 東アジア事業: -

2014年2月

仕入債務の増減額（△は減少）: 4億8700万
繰延税金資産: 1億4500万
減価償却費 - 西南アジア・オセアニア事業: -
機械装置及び運搬具（純額）: 6億7100万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -52億7100万
平均臨時雇用人員 - 東アジア事業: -

2015年2月

仕入債務の増減額（△は減少）: 73億3800万
繰延税金資産: 2億4200万
減価償却費 - 西南アジア・オセアニア事業: -
機械装置及び運搬具（純額）: 21億9400万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -124億
平均臨時雇用人員 - 東アジア事業: -

2016年2月

仕入債務の増減額（△は減少）: -36億3600万
繰延税金資産: 3億4100万
減価償却費 - 西南アジア・オセアニア事業: 3億6400万
機械装置及び運搬具（純額）: 22億7400万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -62億600万
平均臨時雇用人員 - 東アジア事業: -

2017年2月

仕入債務の増減額（△は減少）: 28億8400万
繰延税金資産: 4億4800万
減価償却費 - 西南アジア・オセアニア事業: 4億1200万
機械装置及び運搬具（純額）: 21億6500万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -178億9300万
平均臨時雇用人員 - 東アジア事業: -

2018年2月

仕入債務の増減額（△は減少）: 3億8100万
繰延税金資産: 3億5400万
減価償却費 - 西南アジア・オセアニア事業: 5億8900万
機械装置及び運搬具（純額）: 24億5900万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -2億5200万
平均臨時雇用人員 - 東アジア事業: -

2019年2月

仕入債務の増減額（△は減少）: 18億1600万
繰延税金資産: 5億3600万
減価償却費 - 西南アジア・オセアニア事業: 6億6400万
機械装置及び運搬具（純額）: 22億1400万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -165億900万
平均臨時雇用人員 - 東アジア事業: -

2020年2月

仕入債務の増減額（△は減少）: 77億9200万
繰延税金資産: 17億1100万
減価償却費 - 西南アジア・オセアニア事業: 19億9500万
機械装置及び運搬具（純額）: 22億900万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -180億2300万
平均臨時雇用人員 - 東アジア事業: 2,446

2020年8月

仕入債務の増減額（△は減少）: -81億3900万
繰延税金資産: -
減価償却費 - 西南アジア・オセアニア事業: 10億3100万
機械装置及び運搬具（純額）: 19億6800万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -14億9700万
平均臨時雇用人員 - 東アジア事業: 860

2021年8月

仕入債務の増減額（△は減少）: 45億4100万
繰延税金資産: -
減価償却費 - 西南アジア・オセアニア事業: 21億6500万
機械装置及び運搬具（純額）: 15億9100万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -43億5700万
平均臨時雇用人員 - 東アジア事業: 1,766

2022年8月

仕入債務の増減額（△は減少）: 67億800万
繰延税金資産: -
減価償却費 - 西南アジア・オセアニア事業: -
機械装置及び運搬具（純額）: 15億
棚卸資産の増減額（△は増加）: -142億5300万
平均臨時雇用人員 - 東アジア事業: 1,702

2023年8月

仕入債務の増減額（△は減少）: -34億9500万
繰延税金資産: -
減価償却費 - 西南アジア・オセアニア事業: -
機械装置及び運搬具（純額）: 13億2100万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -20億4700万
平均臨時雇用人員 - 東アジア事業: 2,070