7453 良品計画

7453
2025/06/25
時価
1兆9067億円
PER 予
39.57倍
2010年以降
赤字-35.47倍
(2010-2024年)
PBR
5.64倍
2010年以降
0.95-5.78倍
(2010-2024年)
配当 予
0.65%
ROE 予
14.26%
ROA 予
8.42%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
営業収益(百万円)122,946244,496370,756496,171
税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円)11,66918,80126,74933,204
2025/02/07 15:56
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
欧米事業・・・欧米において商品販売を行う事業
2.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部営業収益および振替高は市場実勢価格に基づいております。
2025/02/07 15:56
#3 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
営業収益の10%以上を占める単一の外部顧客が存在しないため、記載を省略しております。
2025/02/07 15:56
#4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部営業収益および振替高は市場実勢価格に基づいております。
会計方針の変更に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する処理方法を変更したため、報告セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更が報告セグメントの営業収益に与える影響は、軽微であり、報告セグメントの利益又は損失に与える影響はございません。2025/02/07 15:56
#5 売上高、地域ごとの情報(連結)
営業収益

(注)売上収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2025/02/07 15:56
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 国内事業
国内事業における当連結会計年度の営業収益は3,081億14百万円(前期比3.7%増)、セグメント利益は152億73百万円(同46.5%減)と、増収減益となりました。
出店が順調に進んだ一方、衣服・雑貨を中心に売上が伸び悩み、既存店売上高前年比(EC含む)は95.4%となりました。衣服・雑貨の販売低迷による在庫処分、急激な円安および輸送費上昇に伴う調達コスト増大等により、営業総利益が伸び悩み、営業利益は減益となりました。
2025/02/07 15:56
#7 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(損益計算書)
これまで区分掲記しておりました「売上高」と「営業収入」について「営業収益」として一括表示し、また「売上原価」は「営業原価」として表示し、並びに「売上総利益」は非表示とする方法に変更しております。これは新たな中期経営計画に沿い、今後の収益多様化を見据え事業運営の実態をより適切に表示するために行うものであります。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の損益計算書の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「売上高」と「営業収入」として表示されていた334,762百万円と8,334百万円は「営業収益」として一括表示し、また「売上原価」として表示されていた194,413百万円は「営業原価」として表示し、並びに「売上総利益」として表示されていた140,349百万円は非表示としています。
2025/02/07 15:56
#8 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結損益計算書)
これまで区分掲記しておりました「売上高」と「営業収入」について「営業収益」として一括表示し、また「売上原価」は「営業原価」として表示し、並びに「売上総利益」は非表示とする方法に変更しております。これは新たな中期経営計画に沿い、今後の収益多様化を見据え事業運営の実態をより適切に表示するために行うものであります。また、前連結会計年度の連結損益計算書における「特別利益」の「その他」に含めておりました「リース条件変更利益」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結損益計算書の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「売上高」と「営業収入」として表示されていた452,335百万円と1,354百万円は「営業収益」として一括表示し、また「売上原価」として表示されていた231,355百万円は「営業原価」として表示し、並びに「売上総利益」として表示されていた220,980百万円は非表示としています。また、前連結会計年度の連結損益計算書における「特別利益」の「その他」に表示していた9百万円は「リース条件変更利益」として組み替えております。
2025/02/07 15:56