訂正有価証券報告書-第44期(2021/09/01-2022/08/31)
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
これまで区分掲記しておりました「売上高」と「営業収入」について「営業収益」として一括表示し、また「売上原価」は「営業原価」として表示し、並びに「売上総利益」は非表示とする方法に変更しております。これは新たな中期経営計画に沿い、今後の収益多様化を見据え事業運営の実態をより適切に表示するために行うものであります。また、前連結会計年度の連結損益計算書における「特別利益」の「その他」に含めておりました「リース条件変更利益」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結損益計算書の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「売上高」と「営業収入」として表示されていた452,335百万円と1,354百万円は「営業収益」として一括表示し、また「売上原価」として表示されていた231,355百万円は「営業原価」として表示し、並びに「売上総利益」として表示されていた220,980百万円は非表示としています。また、前連結会計年度の連結損益計算書における「特別利益」の「その他」に表示していた9百万円は「リース条件変更利益」として組み替えております。
当連結会計年度より、費目別に区分掲記しておりました「販売費及び一般管理費」について、連結損益計算書の一覧性及び明瞭性を高めるため、「販売費及び一般管理費」として一括掲記する方法に変更しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結損益計算書の組替えを行っております。
(連結損益計算書)
これまで区分掲記しておりました「売上高」と「営業収入」について「営業収益」として一括表示し、また「売上原価」は「営業原価」として表示し、並びに「売上総利益」は非表示とする方法に変更しております。これは新たな中期経営計画に沿い、今後の収益多様化を見据え事業運営の実態をより適切に表示するために行うものであります。また、前連結会計年度の連結損益計算書における「特別利益」の「その他」に含めておりました「リース条件変更利益」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結損益計算書の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「売上高」と「営業収入」として表示されていた452,335百万円と1,354百万円は「営業収益」として一括表示し、また「売上原価」として表示されていた231,355百万円は「営業原価」として表示し、並びに「売上総利益」として表示されていた220,980百万円は非表示としています。また、前連結会計年度の連結損益計算書における「特別利益」の「その他」に表示していた9百万円は「リース条件変更利益」として組み替えております。
当連結会計年度より、費目別に区分掲記しておりました「販売費及び一般管理費」について、連結損益計算書の一覧性及び明瞭性を高めるため、「販売費及び一般管理費」として一括掲記する方法に変更しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結損益計算書の組替えを行っております。