建物(純額)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2008年3月31日
- 5億5277万
- 2009年3月31日 -5.44%
- 5億2267万
- 2010年3月31日 -4.07%
- 5億142万
- 2011年3月31日 -4.85%
- 4億7711万
- 2012年3月31日 -3.8%
- 4億5896万
- 2013年3月31日 -3.92%
- 4億4099万
- 2014年3月31日 -3.88%
- 4億2386万
- 2015年3月31日 -3.87%
- 4億746万
- 2016年3月31日 -3.85%
- 3億9177万
- 2017年3月31日 -4.02%
- 3億7601万
- 2018年3月31日 -3.64%
- 3億6231万
- 2019年3月31日 +3.8%
- 3億7609万
- 2020年3月31日 -3.55%
- 3億6274万
- 2021年3月31日 -3.59%
- 3億4972万
- 2022年3月31日 -3.79%
- 3億3645万
- 2023年3月31日 -6.88%
- 3億1328万
有報情報
- #1 有形固定資産等明細表(連結)
- (注) 1.当期増加額の主なものは次の通りです。2023/06/20 10:35
2.当期減少額の主なものは次の通りです。建物 横浜物流センター 16,880千円 リース資産(有形固定資産) 店舗造作・店舗什器 80,584千円
3.「当期償却額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。土地 町田物流センター 302,800千円 建物 〃 355,004千円 - #2 沿革
- 2 【沿革】2023/06/20 10:35
年月 概要 2022年4月 東京証券取引所スタンダード市場上場 2023年3月 町田物流センター土地、建物を売却、移転 ヘアケアシリーズ3ラインリニューアル - #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (4) 会社の対処すべき課題2023/06/20 10:35
国内景気は、新型コロナウイルス感染症の鎮静化に伴う各種の制限解除により、インバウンド需要を含め、持ち直して行くことが期待されます。しかしながら、円安傾向の長期化による物価の高止まりや地政学リスクの影響等、不透明な状況が続くことが見込まれます。当社につきましては、当期末に物流センターの土地、建物を売却し物流機能を再編しました。新たな物流システムの下でさらなる物流効率化とサービス向上に取り組みます。また各営業部門においては一層の業績回復並びに業容の拡大に努めることに注力すると共に、全社的にはデジタル化を推進し業務の効率化や店舗サービスの向上を図ります。
(直営店商品販売事業) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上、当事業売上高は、11億90百万円(前期比4.3%増)、売上高の増加と共に売上原価率の低減等もあり営業利益は1億24百万円(前期比36.0%増)となりました。2023/06/20 10:35
以上の結果、第42期当社売上高は、各事業が着実に増加し119億5百万円、前期比5.5%の増加となりました。しかしながら費用面では、商品の仕入原価の上昇や人件費を始めとする諸費用の増加に加え、当初計画外で物流センター移転に係る費用も発生し、営業利益は1億53百万円(前期比41.5%減)となりました。一方、物流センターの土地、建物の売却により特別利益が2億84百万円、法人税等調整額を△1億33百万円計上したことにより、当期純利益は5億11百万円(前期比392.6%増)となりました。
③ キャッシュ・フローの状況 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (1) 有形固定資産(リース資産を除く)2023/06/20 10:35
定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。