売上高
個別
- 2010年6月30日
- 34億8789万
- 2011年6月30日 +0.56%
- 35億732万
- 2012年6月30日 -1.09%
- 34億6894万
- 2013年6月30日 -0.87%
- 34億3876万
- 2014年6月30日 -10.87%
- 30億6507万
- 2015年6月30日 +12.69%
- 34億5416万
- 2016年6月30日 -1.15%
- 34億1458万
- 2017年6月30日 +1.19%
- 34億5509万
- 2018年6月30日 +4.97%
- 36億2676万
- 2019年6月30日 -7.41%
- 33億5815万
- 2020年6月30日 -37.93%
- 20億8455万
- 2021年6月30日 +20.46%
- 25億1107万
- 2022年6月30日 +12.45%
- 28億2362万
- 2023年6月30日 -3.6%
- 27億2204万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/10 10:23
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(注) セグメント利益又は損失は、四半期損益計算書の営業損失と一致しております。(単位:千円) 直営店商品販売事業 卸販売事業 直営店サービス事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 2,164,547 362,523 296,556 2,823,626 セグメント間の内部売上高又は振替高 ― ― ― ― - #2 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/08/10 10:23
当第1四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)報告セグメント その他の収益 ― ― ― ― 外部顧客への売上高 2,164,547 362,523 296,556 2,823,626
(単位:千円) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (直営店商品販売事業)2023/08/10 10:23
ハウス オブ ローゼ直営店は、コロナ禍で制限していたハンドウォッシュ(お客様の手を顔に見立て、洗顔料等を使用しお客様の手に触れながら洗顔方法をお伝えする、当社の強みである販売手法)を再開し、お客様一人ひとりに対する「ふれる(触れる)接客」を通じた販売力を再強化することでスキンケア化粧品の売上増加を図りつつ、業績向上に取り組んでおります。その結果、スキンケア化粧品及びメイクアップ化粧品の売上高は前年同期を上回りました。しかしながら、当期間限定で販売しているボディケア化粧品について、本年は機能性を重視した新機軸の商品を発売しましたが、デザイン面を含めお客様への訴求力が弱く、売上高は計画を大きく下回りました。また、毎年この時期の売上に貢献していた雑貨商品の一部が原材料調達の関係で仕入ができず、事業売上高減少の一因となりました。これらの商品は新客獲得にも寄与していたため、新客数も大きく減少しました。さらに6月下旬から開催したサマーセールではヘアケア化粧品の出足が鈍く、全般的に厳しいスタートとなったこと等により、当四半期売上高は、前年同期比で約7%減となりました。
EC事業は、コロナ禍の収束に伴うリアル回帰により、EC業界自体の伸長低下が指摘される中、自社ECサイトでは、リピート購入を促進する等CRM強化の成果が表れる形で前年同期比約3%の売上増となりました。また楽天モールもイベントによる訴求や広告宣伝が寄与し伸長しましたが、ZOZOコスメは前年のOPENイベントからの反動減で前年同期売上を下回る結果となり、またこれまで順調に伸長してきたAmazonモールも主力のボディスムーザーを中心に微減となる等、EC事業全体の売上高は、前年同期比約1%増となりました。