有価証券報告書-第38期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/24 15:02
【資料】
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【項目】
154項目
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:千円)
アート関連事業金融サービス事業健康産業事業その他合計
版画・絵画等6,433,476--6,433,476-6,433,476
グッズ等401,705-98,301500,006-500,006
雑誌等101,364--101,364-101,364
サービス325,700-1,440,5641,766,265-1,766,265
顧客との契約から生じる収益7,262,245-1,538,8668,801,112-8,801,112
その他の収益-1,452,440-1,452,440-1,452,440
外部顧客への売上高7,262,2451,452,4401,538,86610,253,553-10,253,553

2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
連結財務諸表の作成のための基本となる重要な事項に関する注記等「4.会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
契約資産及び契約負債の残高等
(単位:千円)
当連結会計年度
顧客との契約から生じた債権(注)114,598,150
契約負債(注)22,273,275

(注)1 当社グループは、当該残存履行義務について、履行義務の充足につれて1年から6年の間で収益を認識することを見込んでおります。
2 契約負債については、連結貸借対照表上は「前受金」に計上しております。