売上高
連結
- 2011年10月31日
- 31億7937万
- 2012年10月31日 +14.32%
- 36億3454万
- 2013年10月31日 +26.86%
- 46億1086万
- 2014年10月31日 +6.77%
- 49億2282万
- 2015年10月31日 +3.6%
- 50億9995万
- 2016年10月31日 +24.73%
- 63億6131万
- 2017年10月31日 +12.23%
- 71億3937万
- 2018年10月31日 +5.41%
- 75億2589万
- 2019年10月31日 +9.41%
- 82億3381万
- 2020年10月31日 +6.98%
- 88億885万
- 2021年10月31日 +14.86%
- 101億1759万
- 2022年10月31日 +5.69%
- 106億9298万
- 2023年10月31日 +13.34%
- 121億1988万
個別
- 2009年10月31日
- 29億8822万
- 2010年10月31日 -3.5%
- 28億8357万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/12/13 9:57
(注)その他の収益には、リース取引等が含まれております。工事表示板・標識 806,897 その他の収益 2,353,957 外部顧客への売上高 10,692,980
当第2四半期連結累計期間(自 令和5年5月1日 至 令和5年10月31日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状勢のもと、当社グループは収益力の更なる向上に向け、顧客のニーズに沿ったレンタル事業及びサインメディア事業の営業促進と各種経営リソースの強化や物流システムの効率化、ブロック経営を基点としての営業拠点ネットワーク網の一層の連携機能促進を図るとともに、グループ間におけるシナジーを最大限に発揮すべく、総合力強化へと注力してまいりました。2023/12/13 9:57
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高12,119百万円(前年同四半期比13.3%増)、営業利益752百万円(前年同四半期比16.9%増)、経常利益763百万円(前年同四半期比17.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益489百万円(前年同四半期比3.2%増)となりました。
②財政状態に関する状況