売上高
連結
- 2009年12月31日
- 129億9076万
- 2010年12月31日 -1.48%
- 127億9839万
- 2011年12月31日 -13.44%
- 110億7766万
- 2012年12月31日 +6.92%
- 118億4418万
- 2013年12月31日 +9.86%
- 130億1156万
- 2014年12月31日 -0.87%
- 128億9826万
- 2015年12月31日 -0.41%
- 128億4543万
- 2016年12月31日 -3.37%
- 124億1310万
- 2017年12月31日 +1.08%
- 125億4721万
- 2018年12月31日 -1.94%
- 123億374万
- 2019年12月31日 -4.91%
- 116億9930万
- 2020年12月31日 +66.6%
- 194億9150万
- 2021年12月31日 -11.39%
- 172億7153万
- 2022年12月31日 +22.37%
- 211億3508万
- 2023年12月31日 +5.27%
- 222億4833万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/14 11:00
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 「七輪房」では、「バリうま!九州グルメフェア」として九州産の食材や九州名物メニューをお楽しみいただける企画を開催した他、和牛や上タンを盛り合わせた「年末年始限定プレミアム大皿」を販売する等して、多様で上質な肉の魅力をアピールいたしました。2024/02/14 11:00
以上の結果、安楽亭・七輪房業態の当第3四半期連結累計期間の売上高は90億40百万円(対前年同期比2.5%減)となり、セグメント利益(営業利益)は1億35百万円(前年同期はセグメント損失2億38百万円)となりました。
② アークミール業態