有価証券報告書-第50期(令和3年9月1日-令和4年8月31日)
退職給付関係
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、退職金規定に基づく確定拠出年金制度のほか、調整年金制度として外食産業ジェフ企業年金基金に加入しております。当該企業年金基金は、複数事業主制度の総合型の企業年金であり、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
2.複数事業主制度
複数事業主制度の企業年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度257百万円、当連結会計年度253百万円であります。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社の割合
前連結会計年度 10.40%(2021年3月31日現在)
当連結会計年度 10.81%(2022年3月31日現在)
(3) 補足説明
前連結会計年度(2021年3月31日現在)
上記(2)の割合は当社の実際の負担割合とは一致しません。
当連結会計年度(2022年3月31日現在)。
上記(2)の割合は当社の実際の負担割合とは一致しません。
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度432百万円、当連結会計年度436百万円であります。
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、退職金規定に基づく確定拠出年金制度のほか、調整年金制度として外食産業ジェフ企業年金基金に加入しております。当該企業年金基金は、複数事業主制度の総合型の企業年金であり、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
2.複数事業主制度
複数事業主制度の企業年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度257百万円、当連結会計年度253百万円であります。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
前連結会計年度 2021年3月31日現在 | 当連結会計年度 2022年3月31日現在 | |||
年金資産の額 | 55,513 | 百万円 | 53,225 | 百万円 |
年金財政計算上の数理債務の額 | 55,513 | 53,225 | ||
差引額 | ― | ― |
(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社の割合
前連結会計年度 10.40%(2021年3月31日現在)
当連結会計年度 10.81%(2022年3月31日現在)
(3) 補足説明
前連結会計年度(2021年3月31日現在)
上記(2)の割合は当社の実際の負担割合とは一致しません。
当連結会計年度(2022年3月31日現在)。
上記(2)の割合は当社の実際の負担割合とは一致しません。
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度432百万円、当連結会計年度436百万円であります。