7604 梅の花

7604
2024/04/26
時価
86億円
PER 予
11.08倍
2010年以降
赤字-1510.22倍
(2010-2023年)
PBR
2.86倍
2010年以降
1.68-11.56倍
(2010-2023年)
配当 予
0.95%
ROE 予
25.8%
ROA 予
3.06%
資料
Link
CSV,JSON

土地

【期間】

連結

2008年9月30日
45億9527万
2009年9月30日 +0.01%
45億9585万
2010年9月30日 -0.01%
45億9537万
2011年9月30日 +0.96%
46億3968万
2012年9月30日 -0.07%
46億3642万
2013年9月30日 -0.1%
46億3171万
2014年9月30日 +6.48%
49億3198万
2015年9月30日 -0.04%
49億3017万
2016年9月30日 +7.11%
52億8093万
2017年9月30日 +38.47%
73億1246万
2018年9月30日 -1.68%
71億8980万
2019年4月30日 ±0%
71億8980万
2020年4月30日 -0.7%
71億3927万
2021年4月30日 +0.31%
71億6111万
2022年4月30日 -0.31%
71億3888万
2023年4月30日 +0.76%
71億9324万

個別

2008年9月30日
41億3555万
2009年9月30日 +0.01%
41億3613万
2010年9月30日 -0.01%
41億3565万
2011年9月30日 -5.71%
38億9940万
2012年9月30日 -0.08%
38億9614万
2013年9月30日 -0.08%
38億9296万
2014年9月30日 -0.06%
38億9067万
2015年9月30日 -0.05%
38億8886万
2016年9月30日 +9.02%
42億3963万
2017年9月30日 -2.51%
41億3313万
2018年9月30日 -0.58%
41億930万
2019年4月30日 ±0%
41億930万
2020年4月30日 -0.77%
40億7767万
2021年4月30日 ±0%
40億7767万
2022年4月30日 -0.04%
40億7622万
2023年4月30日 ±0%
40億7622万

有報情報

#1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
国内外への店舗展開につきましては、国内店舗の外国人のお客様、海外店舗のお客様への対応のため、外国語のできる日本人・外国人の従業員の採用、外国語による当社情報の発信を行い、インバウンド需要を取り込むと共に、国内外の外国人のお客様への需要喚起を図ってまいります。
ストック事業につきましては、当社が保有する土地・建物を利用することにより安定した収益を確保してまいりますが、そのために不動産事業の経験・資格・人脈を有する中途人材の採用を検討してまいります。
当社グループでは、女性が活躍できる職場環境づくりと社員の仕事と子育ての両立を目的に、以下を目標として取り組んでまいります。
2023/07/27 9:57
#2 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)
用途種類場所減損損失(千円)
店舗建物及び構築物、機械装置及び運搬具、厨房設備、工具器具備品、長期前払費用、リース資産、土地北陸地区13,264
関東地区157,438
中部地区11,048
関西地区188,210
中国地区1,035
九州地区86,144
工場建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具器具備品、土地、ソフトウエア中国地区122,856
九州地区44,993
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小の単位として、主に店舗は各店舗単位とし、遊休資産はそれぞれ個別の物件ごとにグルーピングを行っております。営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっている資産グループ、退店の意思決定をした資産グループ及び遊休状態にあり今後の使用目処がたっていない資産等については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物458,437千円、機械装置及び運搬具38,998千円、厨房設備16,373千円、工具器具備品38,890千円、土地56,888千円、長期前払費用2,760千円、リース資産10,057千円、ソフトウエア2,585千円であります。
なお、当該資産の回収可能価額は、不動産鑑定評価額等に基づく正味売却価額又は使用価値により測定しております。使用価値については、将来キャッシュ・フローを2.65%で割り引いて算出しております。
2023/07/27 9:57
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年4月30日)当連結会計年度(2023年4月30日)
投資有価証券10,98610,986
連結上の土地等評価差額60,93560,935
減損損失1,128,0451,154,429
(注)1.繰延税金資産から控除された額(評価性引当額)の増加額182,553千円の主な内容は、繰越欠損金に関する評価性引当額を170,245千円追加的に認識したことによるものであります。
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2023/07/27 9:57
#4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(設備投資等)
既存業態からの転換も含めた新業態開発、セントラルキッチンの生産設備等の事業基盤の拡充及び長期安定収益の確保を目的とした土地や既存の保有資産の有効活用に取り組むことを想定しておりますが、コロナ禍の回復状況を注視しながら、慎重な投資を進めてまいります。
② 収益改善策
2023/07/27 9:57
#5 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度の敷金及び保証金を含む設備投資額は687百万円であります。主として、外食事業における1店舗の新規出店による63百万円、テイクアウト事業の改装工事等による52百万円、工場の製造設備の改修工事及び太陽光発電設備導入による1億76百万円、工場におけるバイオコンポスター導入等(リース)による46百万円、店舗隣接の土地(大阪市西淀川区)の購入による94百万円であります。
2023/07/27 9:57