臨時報告書
- 【提出】
- 2015/06/25 10:40
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成27年6月24日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成27年6月24日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金30円 総額358,287,780円
ロ 効力発生日
平成27年6月25日
第2号議案 取締役7名選任の件
服部雅親、田中健吉、桑田健作、橋本和之、三上明子、石久保善之及び三原崇功を取締役に選任するものであります。
第3号議案 監査役1名選任の件
高村菊男を監査役に選任するものであります。
第4号議案 役員賞与支給の件
当期末時点の取締役8名(うち社外取締役1名)のうち取締役6名(うち社外取締役1名)及び監査役4名に対し、当期の業績等を勘案して役員賞与総額4,630,000円(取締役分3,030,000円、社外取締役分300,000円、監査役分1,300,000円)を支給するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たしたため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認のできていない議決権数は加算しておりません。
平成27年6月24日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金30円 総額358,287,780円
ロ 効力発生日
平成27年6月25日
第2号議案 取締役7名選任の件
服部雅親、田中健吉、桑田健作、橋本和之、三上明子、石久保善之及び三原崇功を取締役に選任するものであります。
第3号議案 監査役1名選任の件
高村菊男を監査役に選任するものであります。
第4号議案 役員賞与支給の件
当期末時点の取締役8名(うち社外取締役1名)のうち取締役6名(うち社外取締役1名)及び監査役4名に対し、当期の業績等を勘案して役員賞与総額4,630,000円(取締役分3,030,000円、社外取締役分300,000円、監査役分1,300,000円)を支給するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 剰余金処分の件 | 72,865 | 294 | 0 | (注)1 | 可決 | 98.38 |
第2号議案 取締役7名選任の件 | (注)2 | |||||
服部 雅親 | 72,655 | 509 | 0 | 可決 | 98.09 | |
田中 健吉 | 72,509 | 655 | 0 | 可決 | 97.89 | |
桑田 健作 | 72,451 | 713 | 0 | 可決 | 97.81 | |
橋本 和之 | 72,411 | 753 | 0 | 可決 | 97.76 | |
三上 明子 | 72,405 | 759 | 0 | 可決 | 97.75 | |
石久保 善之 | 72,745 | 419 | 0 | 可決 | 98.21 | |
三原 崇功 | 72,727 | 437 | 0 | 可決 | 98.19 | |
第3号議案 監査役1名選任の件 | (注)2 | |||||
高村 菊男 | 70,600 | 2,564 | 0 | 可決 | 95.31 | |
第4号議案 役員賞与支給の件 | 72,319 | 844 | 0 | (注)1 | 可決 | 97.64 |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たしたため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認のできていない議決権数は加算しておりません。