- #1 その他、財務諸表等(連結)
当事業年度における半期情報等
| 中間会計期間 | 当事業年度 |
| 売上高 | (千円) | 6,677,337 | 13,570,037 |
| 税引前当期純利益又は税引前中間純損失(△) | (千円) | △242,034 | 572,509 |
2026/06/25 16:28- #2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
「文化事業部」は、美術館の運営として美術工芸品等の展示、商品販売及びレストラン等の営業をしております。なお、「文化事業部」は、2025年10月1日付で他社に事業承継しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメント会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
2026/06/25 16:28- #3 主な資産及び負債の内容(連結)
| 722,577 | 13,343,947 | 13,295,305 | 771,219 | 94.5 | 20.4 |
(c) 商品及び製品
| 品目 | 金額(千円) |
| 物販事業部 | 43,359 |
| レストラン事業部 | 6,861 |
| 合計 | 50,221 |
(d) 仕掛品
2026/06/25 16:28- #4 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2026/06/25 16:28- #5 事業の内容
次の2部門は「第5 経理の状況 2 財務諸表等 注記事項(セグメント情報等)」のセグメントの区分と同一であります。
(1) レストラン事業部について
当社は、和食及び洋食料理のディナーレストランの経営を行っております。2026年3月末現在の店舗数は和食料理店5店舗、洋食料理店8店舗になります。
2026/06/25 16:28- #6 収益認識関係、財務諸表(連結)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合 計 |
| レストラン事業部 | 物販事業部 | 文化事業部 |
| 飲食収入 | 10,369,120 | - | 203,815 | 10,572,936 |
| 商品売上高 | 208,196 | 1,795,003 | 370,837 | 2,374,037 |
| 入場料等収入 | - | - | 515,885 | 515,885 |
| その他の収益 | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 10,577,316 | 1,795,003 | 1,090,538 | 13,462,859 |
店舗別区分
(単位:千円)
2026/06/25 16:28- #7 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメント会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2026/06/25 16:28 - #8 報告セグメントの概要
当社は、本社に提供するサービス別の事業部を置き、各事業部は、提供するサービスについての包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、事業部を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「レストラン事業部」、「物販事業部」及び「文化事業部」の3つを報告セグメントとしております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2026/06/25 16:28- #9 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
| 売上高 | 前事業年度 | 当事業年度 |
| 報告セグメント計 | 13,462,859 | 13,570,037 |
| セグメント間取引消去 | - | - |
| 財務諸表の売上高 | 13,462,859 | 13,570,037 |
(単位:千円)
2026/06/25 16:28- #10 売上原価明細書(連結)
- レストラン事業部収入原価
(注)レストラン事業部収入原価は、実際総合原価計算によっております。2026/06/25 16:28 - #11 売上高、地域ごとの情報
- 売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2026/06/25 16:28 - #12 従業員の状況(連結)
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| レストラン事業部 | 440 | [141] |
| 物販事業部 | 86 | [ 47] |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均雇用人数(1日8時間換算)を[ ]外数で記載しております。
2.平均年間給与は、基準外賃金及び賞与を含んでおります。
2026/06/25 16:28- #13 減損損失に関する注記
店舗ごとの規模や立地環境、過年度における実績を踏まえた事業計画を基礎としております。事業計画の考え方については以下のとおりとなります。
レストラン事業部の売上高については、当事業年度で新型コロナウイルス感染症による影響から完全に脱し、社会・経済活動は正常化しております。したがって、翌事業年度以降の来客数は、当事業年度とほぼ同等に推移すると見込んでおります。客単価は、ご来店のお客様に対して、より安全・安心な環境を整え、おもてなしの更なる向上を図るため、2025年7月1日よりサービス料を10%から13%へ改定させていただくことから、上昇を想定しております。
物販事業部の売上高については、EC販売、催事出店等を継続的に実施し、翌事業年度以降も安定的に推移するものと見込んでおります。
2026/06/25 16:28- #14 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1992年4月 | 菱栄観光開発㈱入社 |
| 2021年6月 | 当社取締役執行役員飲食事業部長 |
| 2022年6月 | 当社取締役執行役員レストラン事業部長 |
| 2024年4月 | 当社常務取締役事業本部長 |
2026/06/25 16:28- #15 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
■物販事業
物販事業は、EC販売や関西圏への出店など、多様な施策を展開してまいりました。2025年11月には阪急うめだへ長期催事としてオープンし、関西発の生菓子販売等、当事業年度の売上高増加に寄与しました。しかし、さまざまな出店要請や需要の高まりに対して十分に応えきれなかった側面もあり、今後は製造キャパシティの拡大が重要となります。そのため、新たな工房「Cafe & Factory HACHIOJI」の設立による生産能力の向上と、新規出店を通じた市場拡大に取り組み、持続的な成長を図ります。新工房は単なる工房ではなく「体験型工房・併設カフェ」として、2026年8月中旬頃稼働を目指します。製造キャパシティの増加により、商品供給量が改善・売上高増加に寄与、見学体験スペースを含むカフェ店舗エリアは地域貢献とブランド発信の役割を担っていく予定です。
(4) 長期経営構想2035、中期経営計画2030とサステナビリティ
2026/06/25 16:28- #16 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経営環境のもと、当社は期初に策定した「長期経営構想2035」および「中期経営計画2030」に基づき、既存事業の収益性向上と新たな成長機会の創出に取り組んでおります。当事業年度においては、中期計画の重点領域である新業態開発や人材育成に向けた基盤整備を着実に進めるとともに、2025年10月1日付で文化事業『箱根ガラスの森』を承継先へ移管し、事業ポートフォリオの再構築を推進いたしました。なお、契約期間満了に伴い、2026年3月31日をもって『東京 芝 とうふ屋うかい』を閉店しております。
こうした経営環境のもと、当事業年度の業績は以下の通りとなりました。売上高は13,570百万円(前事業年度比0.8%増)となり、概ね前事業年度並みの水準で推移いたしました。一方、各種コストの動向を注視しながら事業運営を行った結果、営業利益は831百万円(前事業年度比15.2%増)、経常利益は846百万円(前事業年度比21.0%増)となりました。また、当事業年度においては、事業譲渡益24百万円を特別利益として計上した一方、『東京 芝 とうふ屋うかい』の閉店決定に伴い、店舗閉鎖損失引当金繰入額239百万円を特別損失として計上いたしました。これらの結果、当期純利益は295百万円(前事業年度比115.8%増)となりました。
(2) 当事業年度の業績全般
2026/06/25 16:28- #17 設備投資等の概要
1 【設備投資等の概要】
当社は、レストラン事業部・物販事業部・文化事業部のブランド価値の更なる向上と競争力強化を図るため、計画的に設備投資を実施し、各店の設備の改善・充実をしております。
当事業年度の設備投資額は、総額971百万円でありました。その主要なものは、物販事業の強化に向けた新工房の建設733百万円および既存事業における老朽設備の更新等であります。なお、新工房の建設は当事業年度末時点で継続しております。
2026/06/25 16:28- #18 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
店舗ごとの規模や立地環境、過年度における実績を踏まえた事業計画を基礎としております。事業計画の考え方については以下のとおりとなります。
レストラン事業部の売上高については、2026年3月期実績の水準を基本として見込みつつ、2025年10月2日付「新規出店に関するお知らせ」で公表いたしました「(仮称)THE UKAI とうふ屋」の収入を加算しております。一方で、同年5月19日付「店舗の閉店に関するお知らせ」で公表いたしました「東京芝とうふ屋うかい」の閉店にともない、同店の収入の控除等をおこなっております。
物販事業部の売上高については、EC販売、催事出店等を継続的に実施し、翌事業年度以降も安定的に推移するものと見込んでおります。加えて、2025年6月16日付「設備投資(「アトリエうかい」の第2工房建設)に関するお知らせ」および2026年4月6日付「設備投資(「アトリエうかい」の第2工房建設)に関する続報 (詳細なお知らせ)」で公表いたしました「アトリエうかい Cafe & Factory HACHIOJI」の建設にともなう新たな収入を見込んでおります。
2026/06/25 16:28- #19 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1)商品
①レストラン事業部及び物販事業部
先入先出法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
2026/06/25 16:28- #20 顧客との契約から生じる収益の金額の注記
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。
2026/06/25 16:28