当期純利益
連結
- 2010年7月31日
- 2億4346万
- 2011年7月31日 +59.93%
- 3億8936万
- 2012年7月31日 -84.2%
- 6153万
- 2013年7月31日 +173.44%
- 1億6825万
- 2014年7月31日 -18.25%
- 1億3753万
- 2015年7月31日 +56.62%
- 2億1541万
- 2016年7月31日 +6.61%
- 2億2965万
- 2017年7月31日 -88.64%
- 2608万
- 2018年7月31日
- -14億111万
- 2019年7月31日
- 4784万
- 2020年7月31日 +795.42%
- 4億2841万
- 2021年7月31日
- -17億8850万
- 2022年7月31日
- 4359万
- 2023年7月31日
- -5億7748万
- 2024年7月31日
- -3億8541万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 書籍事業の収益性改善に向けた委託販売から買切販売への移行、DXの推進による在庫圧縮やAI発注システムの活用による店舗運営の効率化の追求を継続し、運営コストの削減を続けております。2023/09/13 9:59
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高14,597百万円(前年同四半期 90.5%)、営業損失472百万円(前年同四半期 営業利益109百万円)、経常損失519百万円(前年同四半期 経常利益95百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失577百万円(前年同四半期 親会社株主に帰属する四半期純利益43百万円)となりました。
売上・利益の増減要因 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/09/13 9:59
1株当たり四半期純利益金額又は四半期純損失金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 当第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在項目 前第3四半期連結累計期間(自 2021年11月1日至 2022年7月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年11月1日至 2023年7月31日) (1) 1株当たり四半期純利益金額又は四半期純損失金額(△) 3円61銭 △47円79銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) 43,594 △577,488 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ― 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) 43,594 △577,488 普通株式の期中平均株式数(株) 12,084,520 12,084,520 (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 3円60銭 ― (算定上の基礎) ― 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) ― ― 普通株式増加数(株) 24,412 ― 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 ― ―