有価証券報告書-第33期(平成28年11月1日-平成29年10月31日)
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「雑収入」に含めていた「受取手数料」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。
また、前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「助成金収入」は、営業外収益の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計度年度の財務諸表の組替を行っております。
この結果、前連結会計年度の連結財務諸表において、「営業外収益」に表示していた「助成金収入」11,289千円、「雑収入」24,073千円は、「受取手数料」7,539千円、「雑収入」27,823千円として組み替えております。
前連結会計年度において、「営業外収益」の「雑収入」に含めていた「受取手数料」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。
また、前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「助成金収入」は、営業外収益の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計度年度の財務諸表の組替を行っております。
この結果、前連結会計年度の連結財務諸表において、「営業外収益」に表示していた「助成金収入」11,289千円、「雑収入」24,073千円は、「受取手数料」7,539千円、「雑収入」27,823千円として組み替えております。