四半期報告書-第36期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/12 15:41
【資料】
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【項目】
37項目
文中の将来に関する事項は、本四半期報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルスに対するワクチン接種が進み、行動制限の緩和など経済活動は持ち直しの動きがありましたが、新たな変異株の出現や、ウクライナ情勢を背景とした資源価格の上昇、急激な円安の影響など、先行きは不透明な状況が続いております。
当社が属する中古商品業界におきましては、消費者の節約志向維持によって、中古品全般の需要は高まっていますが、依然として続く新型コロナウイルス感染症に対する警戒から、お客様のご来店は抑制されて、通信販売へと誘導を図る業者間の競争は一層、激化する事業環境になっております。
このような事業環境のもとで当社は、これまでの方針を継続し、最新の商品からマニアックな希少品まで、新たな商材の掘り起こしと、その市場の育成と定着とを、店舗の増床やWeb掲載の増加などを通じて進めました。当社は、買い取りの強化告知などで、その取扱商品に対する世間の興味を集め、掘り起こしました多種多様な商品は、店頭及びWeb上で国内外を問わずに紹介し、全世界のコレクターをはじめ一般のお客様における、潜在的ニーズを引き出す営業活動を展開しております。
販売面におきましては、まんだらけSAHRA(サーラ)を主力としたWeb通信販売が堅調な売上を維持しており、さらに当社独自の電脳マーケット「ありある」を加え、販路拡大を推進しております。当社は、中野店をはじめ、店舗の増床及びリニューアルによって、専門的な商品展開と多様な品揃えをさらに拡げ、お客様の満足度を高めることにより、売上の増加を図りました。
これらの結果、当第3四半期累計期間の売上高は7,760百万円(前年同四半期比7.5%増)、営業利益は658百万円(前年同四半期比34.4%増)、経常利益は639百万円(前年同四半期比37.1%増)、四半期純利益は411百万円(前年同四半期比39.4%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期会計期間末における資産の残高は、前事業年度末と比較して503百万円増加し、16,626百万円となりました。これは、主に現金及び預金、棚卸資産の増加によるものであります。
当第3四半期会計期間末における負債の残高は、前事業年度末と比較して98百万円増加し、8,428百万円となりました。これは、主に短期借入金の増加が、長期借入金の減少を上回ったことによるものであります。
当第3四半期会計期間末における純資産の残高は、利益剰余金の増加404百万円により、8,198百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

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