販売費及び一般管理費におきましては、今後さらに不足すると予見される労働人口を補うため生産性向上につながるセルフレジや電子棚札などのDX関連先行投資を積極的に実行し導入店舗を拡大いたしました。当四半期末における電子棚札の導入店舗数は、前期末時点に比べ84店舗増加し、計217店舗となりました。また、新規出店や既存店の活性化を計画的に進めたほか、当社の人的資本経営の方針に基づき、物価上昇へ対応し従業員満足の向上にも繋げるべく賃上げを実施いたしました。一方で省エネ機器の導入などにより既存店の水道光熱費は前年同期比89.3%となりました。これらに加え、前年第2四半期以降に本格的出店を開始したイオンウエルシア九州株式会社の経費増加により、販売費及び一般管理費は前年同期比105.3%となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高にその他の営業収入を加えた営業収益1,263億28百万円(対前年同四半期増減率2.4%)、営業利益7億1百万円(同△63.9%)、経常利益8億75百万円(同△59.3%)、親会社株主に帰属する四半期純利益5億35百万円(同△69.5%)となりました。
当四半期における主な取り組みは以下のとおりです。
2024/07/11 11:03