当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2015年3月31日
- 1677万
- 2016年3月31日 +207.16%
- 5152万
個別
- 2015年3月31日
- 4741万
- 2016年3月31日 +13.58%
- 5384万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 当連結会計年度における四半期情報等2021/06/23 11:50
(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 売上高(千円) 1,708,551 3,475,269 5,395,728 7,266,757 税金等調整前当期純利益金額又は税金等調整前四半期純損失金額(千円) △50,396 △32,042 △12,769 61,937 親会社株主に帰属する当期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(千円) △43,632 △26,977 △9,592 51,520 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(円) △3.02 △1.87 △0.66 3.57 - #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
- (企業結合に関する会計基準等の適用)2021/06/23 11:50
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)等を当連結会計年度から適用し、当期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前連結会計年度については、連結財務諸表の組替えを行っております。 - #3 業績等の概要
- 売上高につきましては、スタッドレスタイヤやタイヤチェーン等の冬季商品の販売が大幅に減少したことと、前年度に収益体質の強化を目的とした4店舗の閉鎖による減少を含め、前期比18.4%の減収となりました。既存7店舗ではカーエレクトロニクス、モータースポーツ、板金事業が前期実績を上回り堅調に推移したものの、既存店前期比4.5%の減収となりました。売上総利益額につきましては、売上高の減少を受け、前期比19.4%の減益となりました。既存7店舗ではカーエレクトロニクス、モータースポーツが売上とともに堅調に推移いたしましたが、既存店前期比6.3%の減益となりました。2021/06/23 11:50
以上の結果、当社グループの当連結会計年度における売上高は7,266百万円(前期比18.4%減)、営業損失は15百万円(前期は営業損失42百万円)、経常利益は32百万円(前期比5.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は51百万円(前期比207.1%増)となりました。
(2)キャッシュ・フロー - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 販売費及び一般管理費は、2,359百万円(前期比20.1%減)、営業損失は15百万円(前期は営業損失42百万円)、経常利益は32百万円(前期比5.5%減)となりました。2021/06/23 11:50
特別利益につきましては、資産除去債務戻入額30百万円の計上、特別損失につきましては、固定資産除却損1百万円等を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は51百万円(前期比207.1%増)となりました。
(4)キャッシュ・フロー - #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2021/06/23 11:50
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 1株当たり純資産額 178.30円 183.67円 1株当たり当期純利益金額 1.16円 3.57円
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。