臨時報告書
- 【提出】
- 2016/03/24 15:12
- 【資料】
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提出理由
平成28年3月23日開催の当社第72回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成28年3月23日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
1.期末配当に関する事項
① 配当財産の割当てに関する事項及びその総額 ② 効力発生日
1株につき金5円 総額 35,163,730円 平成28年3月24日
2.その他の剰余金の処分に関する事項
① 増加する剰余金の項目と額 ② 減少する剰余金の項目とその額
別途積立金 700,000,000円 繰越利益剰余金 700,000,000円
第2号議案 定款一部変更の件
監査役会設置会社から監査等委員会設置会社への移行に伴う所要の変更を行う。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件
取締役として、若杉和正、田中政明、米倉通浩及び保坂孝徳を選任する。
第4号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として岡 哲義、小松美喜男及び武笠悦郎を選任する。
第5号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として守谷俊宏を選任する。
第6号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額設定の件
取締役の報酬額を年額1億5千万円以内に設定する。
第7号議案 監査等委員である取締役の報酬等の額設定の件
監査等委員である取締役の報酬額を年額4千万円以内に設定する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1 可決要件は、出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2 可決要件は、議決権を行使することができる株主の有する議決権の3分の1以上の出席と、出席した株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3 可決要件は、議決権を行使することができる株主の有する議決権の3分の1以上の出席と、出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
4 賛成比率は、本株主総会に出席した株主の議決権の数57,085個(事前行使分及び当日出席分※途中退場した株主の議決権数を含む)に対する割合です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以上
平成28年3月23日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
1.期末配当に関する事項
① 配当財産の割当てに関する事項及びその総額 ② 効力発生日
1株につき金5円 総額 35,163,730円 平成28年3月24日
2.その他の剰余金の処分に関する事項
① 増加する剰余金の項目と額 ② 減少する剰余金の項目とその額
別途積立金 700,000,000円 繰越利益剰余金 700,000,000円
第2号議案 定款一部変更の件
監査役会設置会社から監査等委員会設置会社への移行に伴う所要の変更を行う。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件
取締役として、若杉和正、田中政明、米倉通浩及び保坂孝徳を選任する。
第4号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として岡 哲義、小松美喜男及び武笠悦郎を選任する。
第5号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として守谷俊宏を選任する。
第6号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額設定の件
取締役の報酬額を年額1億5千万円以内に設定する。
第7号議案 監査等委員である取締役の報酬等の額設定の件
監査等委員である取締役の報酬額を年額4千万円以内に設定する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成 (個) | 反対 (個) | 棄権 (個) | 可決要件 | 決議結果 (賛成比率) | |
第1号議案 | 53,664 | 48 | 0 | (注)1 | 可決(94.01%) | |
第2号議案 | 53,655 | 57 | 0 | (注)2 | 可決(93.99%) | |
第3号議案 | (注)3 | |||||
若杉 和正 | 53,646 | 66 | 0 | 可決(93.98%) | ||
田中 政明 | 53,654 | 58 | 0 | 可決(93.99%) | ||
米倉 通浩 | 53,653 | 59 | 0 | 可決(93.99%) | ||
保坂 孝徳 | 53,642 | 70 | 0 | 可決(93.97%) | ||
第4号議案 | (注)3 | |||||
岡 哲義 | 53,603 | 109 | 0 | 可決(93.90%) | ||
小松 美喜男 | 53,621 | 91 | 0 | 可決(93.93%) | ||
武笠 悦郎 | 53,612 | 100 | 0 | 可決(93.92%) | ||
第5号議案 | ||||||
守谷 俊宏 | 53,621 | 91 | 0 | (注)3 | 可決(93.93%) | |
第6号議案 | 53,598 | 114 | 0 | (注)1 | 可決(93.89%) | |
第7号議案 | 53,584 | 128 | 0 | (注)1 | 可決(93.87%) |
(注)1 可決要件は、出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2 可決要件は、議決権を行使することができる株主の有する議決権の3分の1以上の出席と、出席した株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3 可決要件は、議決権を行使することができる株主の有する議決権の3分の1以上の出席と、出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
4 賛成比率は、本株主総会に出席した株主の議決権の数57,085個(事前行使分及び当日出席分※途中退場した株主の議決権数を含む)に対する割合です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以上