- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
2017/06/20 13:10- #2 対処すべき課題(連結)
週約70頭をそれぞれ1頭買いで買付け、部位肉に処理して販売しています。当社得意部門にも関わらず、前年比104.9%と低迷しております。A4和牛の相場が高騰し、高値が定着した影響で、売上の伸びが鈍化しました。どこよりも安く精肉を提供するためには、加工処理場の整備が急務です。取り敢えず2ヵ所に増設、自動化機器の導入も含めて推進して参ります。アメリカ産牛肉(プライム・チョイス)、オーストラリア産牛肉の調査も始めております。
2017年3月期の青果部門の52週売上高は370億74百万円(前年比110.7%)、相場高に支えられた好成績で、抜本的な強化対策が必要です。市場外流通の拡大を目指して改善に取り組みます。生産者に消費地ニーズを的確に伝え、無駄のない生産・供給を推進、生産者の健全な成長を支えます。鮮度保持に必要な作業・包装等、産地で出来る仕事は産地で行い、産地の産業育成に貢献します。自動パック機・自動シール機・通信端末・通い箱(オーケー標準クレート)・パレット・フォークリフト等、必要な機器はオーケーが仕様を決め、購入してリースします。単なる産地直送と異なり、収穫・パック・値付け・加工・輸送・センター物流・店内物流までも包括した仕組みを構築したいと存じます。
2015年10月、神奈川県寒川町に物流センター用地として、3万坪の土地を取得、第1期工事としてグローサリー常温在庫型センターを建設中で、2018年夏頃に開業予定です。建物の高さは約4階建ての自動倉庫で使用敷地は約12,000坪、保管能力は約70万ケース、建物、自動化機器を含めて約125億円、土地代60億円を含む投資額は、概算185億円です。残りの土地、18,000坪の利用については、今後検討したうえで確定して参りたいと存じます。グローサリー常温在庫型センターの運用については、原則として、メーカーさんへの発注は週1回、大量に売れる商品は週3回迄の分割集荷となります。商品の集荷は、パレット単位、10t車満載を基本とし、往復の積荷があれば理想です。センター内の荷受・保管・店別仕分け等の作業は、ほぼ自動化されています。店舗からの受注は週1回、大量に売れる商品は週3回迄の分納となります。配送の単位は、原則としてケース単位とし、店別配送は4t車満載が基本です。納品待ち時間が発生しないこと、荷下ろしが短時間で可能なこと、必要な前提条件と認識しています。製造・卸・私たち小売り、仕事に、コストに優位性のある企業が、それぞれの仕事を受け持ち、全員参加でコスト最適を求め、物流コストの低減を目指したいと存じます。年間通過金額の目標値は、1,500億円、高回転を目指しています。
2017/06/20 13:10- #3 業績等の概要
当連結会計年度中の新店は並木店、北八王子店、戸田駅前店、みなとみらい店、北戸田店、西寺尾店、梶野町店、湘南台店、西新井店、矢口店の10店で、新店を除く既存店の売上前年比は1.8%増(前期は3.7%増)でございました。
単体では、商品売上高は3,309億92百万円(前年同期比7.7%増)、不動産収入を含めた売上高は3,312億20百万円(前年同期比7.7%増)、経常利益は147億7百万円(前年同期比2.4%減)、経常利益率は4.44%(前期は4.90%)、経常総経費率16.35%(前期は16.03%)、当期純利益は97億92百万円(前年同期比3.8%減)でございました。客数前年比は8.2%増、既存店客数前年比は1.2%増(前期は2.9%増)で、経営目標の既存店客数前年比10%増が重要な課題と認識しております。
なお、当連結会計年度末の現預金残高は604億17百万円で、前連結会計年度に比べ23億86百万円減少し、当連結会計年度末の借入金残高は818億22百万円で、前連結会計年度に比べ155億68百万円増加しました。
2017/06/20 13:10- #4 沿革
- 2017/06/20 13:10
- #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループは、品質の高い商品をいつも安くご提供できる『高品質・Everyday Low Price』方針のもとに、商品、売場、接客の再点検を行い、お客様のニーズに合った商品開発、販売促進等の営業強化に取り組んでまいりました。より一層お客様のご期待に応えるべく、常に新商品の開発に取り組むとともに、お客様からのご意見カードに基づき、品揃えの充実やサービスの改善へのご要望を全店にて実施させていただいております。又、販売促進の一環として食料品は、当初の消費税相当額(3%)をオーケークラブ会員に対して割引しており、当店が普段取扱っている商品を更に安くご提供する「更にお買徳商品」や新規取扱商品について、商品情報としてご案内させていただいております。加えて販売力強化及び、売場の活性化によりお客様に対するサービスを一段と向上させるため、従業員教育の充実に取り組んでおり、業務の効率化や物流体制の見直しにより、売上総利益率の改善と経常総経費率15%台という目標に向けてコストコントロールにも取り組んでおります。
売上高及び経常利益等の前年との比較は下記の通りです。
(売上高商品別対前連結会計年度比較)
2017/06/20 13:10- #6 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※4.関係会社との取引高の総額は次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2015年3月21日至 2016年3月20日) | 当事業年度(自 2016年3月21日至 2017年3月20日) |
| 売上高 | 38,169千円 | | 37,289千円 |
| 仕入高 | 8,387,599 | | 9,177,236 |
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