商品
連結
- 2025年2月28日
- 287億9600万
- 2026年2月28日 +4.98%
- 302億3000万
個別
- 2025年2月28日
- 225億1500万
有報情報
- #1 ガバナンス(連結)
- 第76期(2026年2月期)サステナビリティ委員会では、以下のような議題を中心に協議し、ESG(環境・社会・ガバナンス)に関わる経営の基本方針・戦略、事業活動と連動した計画立案や提言を行っています。2026/05/26 12:30
開催月 開催回数 議題 8月 第13回 報告事項:サステナビリティに関する企業姿勢の明示#4報告事項:人権に関する今後の取り組み及び開示拡充報告事項:サプライヤーリスト更新の進捗報告 第14回 協議事項:ダイバーシティ関連の外部アンケート対応方針協議事項:商品別カーボンフットプリントの開示と分析結果 9月 第15回 報告事項:第2四半期振り返り及び活動計画 第16回 報告事項:CSRモニタリング帯同計画(目的・スケジュール) - #2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- 「事業による環境負荷を低減させ、ファッションの世界をサステナブルにします。」を掲げ、活動ビジョンとして、未来につながるものづくり、環境への配慮と営業活動の両立、ファッションロスのない世界の3つを定めています。2026/05/26 12:30
未来につながるものづくりでは、2030年までに全商品のうち半分以上をサステナブルな原料・加工へと切り替えることを目標としています。第76期(2026年2月期)は、商品への独自のサステナブルマークの付与率が13.1%(前期比△4.8%)、付与数が約1,353万枚(前期比△約287万枚)となりました。付与率及び付与数が低下した主な要因として、期中の販売戦略の見直しに伴う素材選択の変更が影響しました。第77期(2027年2月期)においては、サステナブル素材の導入を促進するとともに、新たなサステナブルマーク付与基準及び定義を策定し、付与率の底上げを図ります。
環境への配慮と営業活動の両立では、2050年カーボンニュートラルの実現を目標としています。当社グループでのCO2排出量(国内・海外におけるScope1-3)算定に加え、CO2削減に関する取り組みを実行したことにより、7,671t-CO2(前期比△1.4%)の削減を行うことができました。脱炭素社会への移行に基づく温室効果ガス削減シミュレーションについては、従来までの自社領域(Scope1-2)に加え、新たに自社領域外(Scope3)の削減シミュレーションを策定・開示しました。そのほか、衣料品及び雑貨類における、原材料調達からリサイクルに至るまでの商品ライフサイクル全体を通した各プロセスの温室効果ガス排出量(カーボンフットプリント)平均を算定・開示しました。 - #3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2026/05/26 12:30
当社グループは衣料品並びに関連商品の企画・販売を主たる事業として展開しており、「アパレル・雑貨関連事業」を報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法 - #4 事業等のリスク
- 当社グループ取扱商品の大半は、中国等のアジア各国で生産されたものであり、為替相場の変動(主に円安)により、商品原価が上昇する可能性があります。また、世界的なエネルギー価格上昇に伴う商品輸入の際の輸送コストの高騰、生産国における人件費の上昇によっても商品原価が増加し、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。2026/05/26 12:30
当社グループでは、為替予約を適切に活用するとともに、ASEAN諸国及び中国大陸の諸地域への生産の分散化、複数ブランドの素材共通化や一括発注によるボリュームディスカウント、工場との直接取引による仲介業者のマージン削減などの取り組みにより、商品の品質を維持しながら原価の低減に努めてまいります。
④ 環境問題 - #5 人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標、人的資本(連結)
- ■女性の活躍支援を通じた組織の多様化(女性登用計画、意識改革)2026/05/26 12:30
当社グループは店舗社員の84%、本部社員の76%を女性が占めており、女性の活躍が事業活動の成果に直結していると考えています。また、商品のうち約80%が女性向けであり、女性の感性を活かし、多様化するニーズを捉えた商品、サービスや新たな価値を提供しています。
2030年2月期までに、国内外グループにおける管理職比率50%以上、上級管理職比率30%以上を目標に掲げ、より多くの女性が活躍できる会社となるため、経営トップのコミットメントのもと、勉強会や講演会の開催、メンター制度など様々な取り組みを行っています。これらは女性幹部候補の育成と議論の活発化に奏功しており、女性の視点でのカテゴリの開拓・拡張が中長期の企業の成長に貢献しています。 - #6 会計方針に関する事項(連結)
- 有価証券
・その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法2026/05/26 12:30 - #7 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2026/05/26 12:30
当社グループは衣料品並びに関連商品の企画・販売を主たる事業として展開しており、「アパレル・雑貨関連事業」を報告セグメントとしております。 - #8 戦略、気候変動(連結)
- 2℃シナリオ2026/05/26 12:30
4℃シナリオ分類 要因 事業へのインパクト 環境指標における情報開示の厳格化 情報開示に対応できずESG評価が下がる、又は対応コストが増加するリスク 商品の環境負荷値をLCA(ライフサイクルアセスメント)で評価されることが義務化された場合、トレーサビリティの確保が困難、又は確保に時間とコストがかかるリスク 環境負荷の高い素材に対する使用規制 商品の原料、付属品、包装資材等の見直しにより環境配慮型素材を使用することで調達コストが増加するリスク 拡大生産者責任の高まりによる、販売数量に応じた衣料品回収の義務化 衣料品回収活動の回収量が増えることに伴い、資源再生コストが増加するリスク 市場 お客様による環境志向の高まり(環境負荷の少ない商品を好まれるようになる) ニーズに対応できない場合、売上が低下するリスク お客様の購買行動の変化(新しく衣服を購入することが少なくなる) 小売以外のサービス・事業が拡大しない場合、売上が低下するリスク 拡大生産者責任の高まりによる、販売数量に応じた衣料品回収の義務化 衣料品回収活動「Play Cycle!」によって衣料品を回収・循環させる仕組みを構築しており、対応のための追加コストが僅少、また効率の良い衣料品回収が可能 機会 製品・サービス お客様による環境志向の高まり(環境負荷の少ない商品を好まれるようになる) 環境に配慮した商品やサービスが支持され、売上が拡大 環境配慮型素材へのニーズの高まりと素材開発部による独自素材の開発 環境配慮型素材の需要が高まり、素材開発部によるBtoB事業の売上が拡大 環境負荷低減を目的とした3DCG等の新技術の活用 商品の企画効率が上がり、トレンド性ある商品をスピーディーに生産できるため、売上が拡大 市場 サーキュラーエコノミー市場の拡大 オフストア店舗でのリセール展開を含むサーキュラー事業等、サーキュラーエコノミー型ビジネスの拡大による事業機会の獲得 レジリエンス 再生可能エネルギープログラムへの参加及び省エネ対策の採用 安価で質の高い再生可能エネルギー・水素の調達により、エネルギーコストの削減、企業イメージの向上
- #9 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2026/05/26 12:30
(注) 当社定款には、単元未満株式について、次の権利以外の権利を行使することができない旨を定めています。事業年度 3月1日から2月末日まで 公告掲載方法 当会社の公告方法は、電子公告としております。ただし事故その他やむを得ない事由により電子公告をすることができないときは、日本経済新聞に掲載する方法で行います。当社の公告掲載URLは次のとおりであります。https://www.andst-hd.co.jp/ir/koukoku/ 株主に対する特典 毎年2月末日及び8月末日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、株主様ご優待券(商品お買上げ時利用)を年2回、1回につき以下の基準により発行し、贈呈致します。贈呈基準(1回につき)[株主様ご優待券]3年未満保有の株主様株式数 100株以上 500株未満保有 株主様ご優待券 500円券 3枚株式数 500株以上1,000株未満保有 株主様ご優待券 1,000円券 5枚株式数 1,000株以上保有 株主様ご優待券 1,000円券 10枚3年以上保有の株主様株式数 100株以上 500株未満保有 株主様ご優待券 500円券 5枚株式数 500株以上1,000株未満保有 株主様ご優待券 1,000円券 6枚株式数 1,000株以上保有 株主様ご優待券 1,000円券 11枚※「3年以上保有」とは、毎期末の2月末日時点と毎中間期末の8月末日時点の「株主名簿」において、同一の株主番号で連続7回以上、1単元(100株)以上を保有し続けられた記録を基準と致します。※2025年8月末以前に初回権利確定し、その後も1単元(100株)以上を保有し続けた株主様は、「2年以上保有」で長期保有株主優待制度の対象と致します。
(1) 会社法第189条第2項各号に掲げる権利 - #10 棚卸資産の内訳の注記(連結)
- ※1.棚卸資産の内訳2026/05/26 12:30
前連結会計年度(2025年2月28日) 当連結会計年度(2026年2月28日) 商品 28,796 百万円 30,230 百万円 原材料及び貯蔵品 286 百万円 295 百万円 - #11 発行済株式、株式の総数等(連結)
- ② 【発行済株式】2026/05/26 12:30
種類 事業年度末現在発行数(株)(2026年2月28日) 提出日現在発行数(株)(2026年5月26日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容 普通株式 48,800,000 48,800,000 東京証券取引所プライム市場 単元株式数100株 計 48,800,000 48,800,000 ― ― - #12 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2026/05/26 12:30
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2025年2月28日) 当事業年度(2026年2月28日) 繰延税金資産 商品評価損 728 百万円 - 百万円 未払事業税 233 -
- #13 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2026/05/26 12:30
(注)1.評価性引当額が1,818百万円減少しております。この減少の主な内容は、連結子会社の売却に伴い税務上の繰越欠損金等が減少したことによるものです。前連結会計年度(2025年2月28日) 当連結会計年度(2026年2月28日) 繰延税金資産 商品評価損 1,208 百万円 1,236 百万円 未払事業税 260 399
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #14 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ラットフォーム事業(グループ価値革新のエンジン)2026/05/26 12:30
ファッションの重要性は、近年アパレルだけでなく住まいや食、旅やスポーツなど、生活の様々な場面に広がり、ライフスタイルという一つの大きな市場になりつつあります。当社では既存の業界や業態の壁を越えた新たな成長領域の育成を進めております。また、デジタル技術が生活に浸透したことにより、EC市場が大きく伸長しただけでなく、新たな顧客体験やサービスの機会が生まれています。リアル店舗とEC双方でシームレスなサービス・体験を提供するとともに、店舗運営や商品企画、PR、物流など、あらゆる面で価値創造を進めていくことが必要です。当社は2,100万人以上の「and ST」顧客会員を有しており、この会員基盤のつながりを最大限に生かし、自社EC「and ST」をモール&メディアに育てます。そして、外部企業による出店を加速し、取扱いカテゴリーの拡充や、スタッフとお客様の関係性強化などプラットフォーマーとしての成長戦略を推進し、ID(顧客基盤)とLTV(顧客生涯価値)の双方を拡大することで、流通総額1,000億円を目指します。
同時に、外部企業へのブランド提供などBtoB向けプロデュース事業や、ECサイト上でお客様にスタイリングを提案するSTAFF BOARDの外販によるソリューション事業、外部とのポイント連携によるユーザーサービスの拡充などにより、ファッションの可能性を広げながら、収益率の向上を目指します。 - #15 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 国内売上高につきましては、アパレル・雑貨関連事業は気温の影響で季節衣料の動き出しが遅かった4月と9月に前年を下回ったものの、その他の月にはカジュアルファッション需要が底堅く推移しました。また、マルチブランド・マルチカンパニー戦略による多様な商品展開や、TVCM、ポイント還元などのプロモーションの結果、前年同期比4.0%の増収となりました。M&Aによって、2024年7月からグループに加わったトゥデイズスペシャル、ジョージズの2ブランドの純増4ヶ月分と、2025年4月からグループに加わったカリマーインターナショナル株式会社の純増も寄与しました。2026/05/26 12:30
また、プラットフォーム戦略に基づく「and ST」とリアル店舗が連動したプロモーション施策や、人気キャラクターや人気スタッフとのコラボ商品の展開などにより、ECとリアル店舗の共通ポイント制度であるand ST会員数は前期末比200万人増の2,170万人に伸長し、アクティブ会員数は780万人となりました。「and ST」へ他社ブランドに出店していただくオープン化(モール型ビジネス)により、取り扱いブランド数・流通総額も伸長しました。
海外売上高(円換算)につきましては、中国大陸では不動産不況や消費低迷などの影響は残るものの、コストを抑えた標準型店舗の出店でブランド認知を高めてECで収益を上げるクロスチャネル戦略が好調に推移し、前年同期比18.6%の増収となりました。香港と台湾ではマルチブランド戦略による新規出店とECが引き続き好調に推移し、それぞれ1.3%、25.2%の増収となりました。米国では、2025年7月25日に米国の事業子会社(孫会社)であるVelvet,LLCの出資持分の譲渡が完了し、事業から撤退しました。この影響により、米国事業は44.3%の減収となりました。タイとフィリピンでは出店により増収しましたが、米国事業の減収により、海外事業全体では0.3%の減収となりました。 - #16 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- ③ ポイント引当金2026/05/26 12:30
顧客に商品の販売以外で付与したポイントについて将来の使用に備えるため、当連結会計年度末における将来使用見込額を計上しております。
(4) 重要な収益及び費用の計上基準 - #17 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2026/05/26 12:30
1.商品の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 - #18 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (4) ポイント引当金2026/05/26 12:30
顧客に商品の販売以外で付与したポイントについて将来の使用に備えるため、当事業年度末における将来使用見込額を計上しております。
(5) 株主優待引当金 - #19 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (金融商品関係)2026/05/26 12:30
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針