有価証券報告書-第63期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
金融商品関係
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、外食店舗の運営を中心に事業を行っており、それらの設備投資計画に照らして、必要な資金(主に借入や社債発行)を調達しております。
一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用する方針としております。
また、短期的な運転資金を借入により調達しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
有価証券及び投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式及び余資運用の債券であり、市場価格の変動リスクや投資先の事業リスクに晒されております。
敷金及び保証金は、主に営業店舗用の土地・建物の賃借に伴うものであり、賃貸人の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、ほとんど1ヶ月以内の支払期日であります。
借入金、新株予約権付社債及び社債は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後14年後であります。
このうち一部は、変動金利であるため、金利の変動リスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
・信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
債権管理規程に従い、営業債権について、各事業部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
また、敷金及び保証金については、契約に際しては、相手先の信用状況を十分検討した上で意思決定を行うとともに、定期的に信用調査等を行い、信用状況を把握する体制としております。
満期保有目的の債券は、社内ルールに従い、格付けの高い債券のみを対象としているため、信用リスクは僅少であります。
・資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新することにより、流動性リスクを管理しております。
・市場リスクの管理
余資運用の債券については、社内ルールに従い、定期的に時価を把握しリスク管理を行っております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2021年3月31日)
(*1)「現金及び預金」、「受取手形及び売掛金」、「買掛金」、「短期借入金」、「1年内償還予定の
新株予約権付社債」は、現金であること、及び短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似す
ることから、注記を省略しております。
(*2)非上場株式等(連結貸借対照表計上額75,012千円)は、「(2)投資有価証券 その他有価証券」には
含めておりません。
(*3)敷金及び保証金については、金融商品相当額のみを表示しております。
当連結会計年度(2022年3月31日)
(*1)「現金及び預金」、「売掛金」、「買掛金」、「短期借入金」、「1年内償還予定の新株予約権付
社債」は、現金であること、及び短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似することから、注記を省略しております。
(*2)市場価格のない株式等(非上場株式 連結貸借対照表計上額 75,012千円)は、「(1)投資有価証券
その他有価証券」には含めておりません。
(*3)敷金及び保証金については、金融商品相当額のみを表示しております。
(注1)金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2021年3月31日)
(注) 満期保有目的の債券(外国債券)の償還予定額は、外貨建の額面金額を連結期末日の直物為替相場により円貨に換算して記載しております。
当連結会計年度(2022年3月31日)
(注2).社債、新株予約権付社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2021年3月31日)
(注) 新株予約権付社債の返済予定額は、額面金額で記載しております。
当連結会計年度(2022年3月31日)
(注) 新株予約権付社債の返済予定額は、額面金額で記載しております。
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:
観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:
観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:
観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルの内、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
当連結会計年度(2022年3月31日)
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当連結会計年度(2022年3月31日)
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は金融機関から提示された価格によっております。上場株式及び国債は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。一方で当社が保有している債券は、市場での取引頻度が低く、活発な市場における相場価格とは認められないため、その時価をレベル2の時価にに分類しております。
敷金及び保証金
敷金及び保証金の時価は、一定期間ごとに分類し、将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
社債及び長期借入金
元利金の合計額を、同様の資金調達を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、外食店舗の運営を中心に事業を行っており、それらの設備投資計画に照らして、必要な資金(主に借入や社債発行)を調達しております。
一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用する方針としております。
また、短期的な運転資金を借入により調達しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
有価証券及び投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式及び余資運用の債券であり、市場価格の変動リスクや投資先の事業リスクに晒されております。
敷金及び保証金は、主に営業店舗用の土地・建物の賃借に伴うものであり、賃貸人の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、ほとんど1ヶ月以内の支払期日であります。
借入金、新株予約権付社債及び社債は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後14年後であります。
このうち一部は、変動金利であるため、金利の変動リスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
・信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
債権管理規程に従い、営業債権について、各事業部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
また、敷金及び保証金については、契約に際しては、相手先の信用状況を十分検討した上で意思決定を行うとともに、定期的に信用調査等を行い、信用状況を把握する体制としております。
満期保有目的の債券は、社内ルールに従い、格付けの高い債券のみを対象としているため、信用リスクは僅少であります。
・資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新することにより、流動性リスクを管理しております。
・市場リスクの管理
余資運用の債券については、社内ルールに従い、定期的に時価を把握しリスク管理を行っております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2021年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1) 有価証券 | |||
| 満期保有目的の債券 | 120,147 | 121,848 | 1,701 |
| (2) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 720 | 720 | - |
| (3) 敷金及び保証金 | 125,389 | 126,112 | 722 |
| 資産計 | 246,257 | 248,681 | 2,423 |
| (1) 社債(1年内償還予定の社債を含む) | 1,340,000 | 1,339,570 | △429 |
| (2) 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) | 4,743,899 | 4,739,517 | △4,381 |
| 負債計 | 6,083,899 | 6,079,088 | △4,810 |
(*1)「現金及び預金」、「受取手形及び売掛金」、「買掛金」、「短期借入金」、「1年内償還予定の
新株予約権付社債」は、現金であること、及び短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似す
ることから、注記を省略しております。
(*2)非上場株式等(連結貸借対照表計上額75,012千円)は、「(2)投資有価証券 その他有価証券」には
含めておりません。
(*3)敷金及び保証金については、金融商品相当額のみを表示しております。
当連結会計年度(2022年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 894 | 894 | - |
| (2) 敷金及び保証金 | 104,098 | 103,764 | △334 |
| 資産計 | 104,993 | 104,659 | △334 |
| (1) 社債(1年内償還予定の社債を含む) | 712,000 | 711,601 | △398 |
| (2) 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) | 3,709,812 | 3,725,762 | 15,950 |
| 負債計 | 4,421,812 | 4,437,363 | 15,551 |
(*1)「現金及び預金」、「売掛金」、「買掛金」、「短期借入金」、「1年内償還予定の新株予約権付
社債」は、現金であること、及び短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似することから、注記を省略しております。
(*2)市場価格のない株式等(非上場株式 連結貸借対照表計上額 75,012千円)は、「(1)投資有価証券
その他有価証券」には含めておりません。
(*3)敷金及び保証金については、金融商品相当額のみを表示しております。
(注1)金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2021年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 3,533,174 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 501,430 | - | - | - |
| 有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券(外国債券) | 119,566 | - | - | - |
| 敷金及び保証金 | 27,563 | 64,117 | 31,009 | 2,699 |
| 合計 | 4,181,734 | 64,117 | 31,009 | 2,699 |
(注) 満期保有目的の債券(外国債券)の償還予定額は、外貨建の額面金額を連結期末日の直物為替相場により円貨に換算して記載しております。
当連結会計年度(2022年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 3,134,813 | - | - | - |
| 売掛金 | 447,910 | - | - | - |
| 敷金及び保証金 | 27,443 | 37,451 | 20,454 | 18,748 |
| 合計 | 3,610,168 | 37,451 | 20,454 | 18,748 |
(注2).社債、新株予約権付社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2021年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 300,000 | - | - | - | - | - |
| 社債 | 628,000 | 532,000 | 180,000 | - | - | - |
| 新株予約権付社債 | 370,000 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 1,160,671 | 1,130,287 | 857,896 | 744,113 | 469,728 | 381,203 |
| リース債務 | 5,285 | 5,285 | 5,285 | 4,155 | 499 | 1,457 |
| 合計 | 2,463,956 | 1,667,572 | 1,043,181 | 748,268 | 470,227 | 382,661 |
(注) 新株予約権付社債の返済予定額は、額面金額で記載しております。
当連結会計年度(2022年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 300,000 | - | - | - | - | - |
| 社債 | 532,000 | 180,000 | - | - | - | - |
| 新株予約権付社債 | 370,000 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 993,602 | 864,115 | 763,338 | 515,614 | 244,712 | 328,430 |
| リース債務 | 15,522 | 15,191 | 14,890 | 11,234 | 7,659 | 911 |
| 合計 | 2,211,125 | 1,059,306 | 778,228 | 526,848 | 252,371 | 329,342 |
(注) 新株予約権付社債の返済予定額は、額面金額で記載しております。
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:
観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:
観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:
観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルの内、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
当連結会計年度(2022年3月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券 | ||||
| 株式 | 894 | - | - | 894 |
| 資産計 | 894 | - | - | 894 |
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当連結会計年度(2022年3月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 敷金及び保証金 | - | 103,764 | - | 103,764 |
| 資産計 | - | 103,764 | - | 103,764 |
| 社債(1年内償還予定の社債を含む) | - | 711,601 | - | 711,601 |
| 長期借入金(1年内返済予定の長期 借入金を含む) | - | 3,725,762 | - | 3,725,762 |
| 負債計 | - | 4,437,363 | - | 4,437,363 |
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は金融機関から提示された価格によっております。上場株式及び国債は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。一方で当社が保有している債券は、市場での取引頻度が低く、活発な市場における相場価格とは認められないため、その時価をレベル2の時価にに分類しております。
敷金及び保証金
敷金及び保証金の時価は、一定期間ごとに分類し、将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
社債及び長期借入金
元利金の合計額を、同様の資金調達を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。