有価証券報告書-第21期(平成25年12月1日-平成26年11月30日)

【提出】
2015/02/26 16:53
【資料】
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【項目】
103項目
当社グループは、目標とする経営指標を実現し安定した成長を継続するために、株式公開会社としての社会的責任を果たし、ステークホルダーとのよりよい関係の構築に努めてまいります。現在の経営環境を踏まえて、中期的な目標の達成を計画的に進めるとともに、以下の足元における重要課題にも対処し、売上高と収益力の向上を実現させてまいります。
(1) 商品力の強化
当連結会計年度における急速な円安の進行や海外での賃金・賃料等のコストが上昇する中、原価上昇圧力への対処は喫緊の経営課題となっております。
品揃えを拡充しながら適正な原価を維持するために、原材料の見直しや製造方法、パッケージの見直し等の工夫を続けております。さらに品質と価格安定のための国内生産「Made in Japan」の取組強化やお客様のニーズが高いおしゃれな「小さく」「軽い」商品群の強化は物流コスト低減にも寄与するものと期待しております。
(2) 店舗運営の標準化推進
業種を問わず人員不足への対応が重要な経営課題となっております。当社グループでは、こうした外部環境への対応を踏まえ、また、長年の運営により生じた店舗運営力の格差解消のために、前連結会計年度よりマニュアルの洗練やオペレーションの見直しによる業務の標準化と最適化を進めてまいりました。
今後も継続して、この標準化と最適化による業務改善を図り、店舗運営における作業の効率性を向上させることで、これらの課題解消と収益性の向上を目指してまいります。
(3) 店舗開発力の強化
好立地における出店競争は引き続き激化しておりますが、新仕様の店舗の進化と店舗効率の向上により、ブランドイメージの向上とともにお客様とお取引先様の支持・信頼をさらに高めて積極出店してまいります。また、地域戦略では情報分析力を高めた戦略的出店活動もあわせて進めてまいります。
当社グループの成長戦略の両輪のひとつである、フランチャイズ事業においても、事業法人を中心にお取引様事業とのシナジー効果の高い出店をしてまいります。東京、大阪に加え名古屋に開設した事務所を起点に出店を加速する体制を強化しております。
(4) リニューアルの強化
長年の店舗運営とともに既存店での経年劣化や、来店されるお客様構成にも変化が生じております。こうした中で、経年劣化に対応した新仕様店舗への大型リニューアルと、店舗のお客様の構成変化に対応した商品構成の見直しや商品の鮮度向上を中心とする小規模なリニューアルとを組み合わせた計画的な店舗のリニューアルを強化いたします。

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