資産除去債務
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2020年3月31日
- 5987万
- 2021年3月31日 +102.83%
- 1億2144万
- 2022年3月31日 -95.88%
- 500万
- 2023年3月31日 +60%
- 800万
個別
- 2021年3月31日
- 1943万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/19 15:04
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 未払社会保険料 0百万円 0百万円 資産除去債務 3百万円 3百万円 税務上の繰越欠損金 161百万円 95百万円
- #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/19 15:04
(注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 未払賃借料 21百万円 0百万円 資産除去債務 243百万円 259百万円 販売促進引当金 22百万円 24百万円
前連結会計年度(2022年3月31日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の負債合計は58億88百万円(前連結会計年度末比7.9%減)となりました。2023/06/19 15:04
当連結会計年度末の流動負債は、買掛金9億73百万円、1年内返済予定の長期借入金6億40百万円及び未払金10億58百万円を主なものとして34億75百万円(前連結会計年度末比3.4%増)、固定負債は、長期借入金10億円、資産除去債務7億81百万円を主なものとして24億13百万円(同20.4%減)となりました。これは主に、長期借入金が6億40百万円減少したことによるものです。
当連結会計年度末の純資産は、37億14百万円(前連結会計年度末比8.8%増)となり、自己資本比率は37.4%となりました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益2億76百万円の計上により利益剰余金が増加したことによるものです。 - #4 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
- 【資産除去債務明細表】2023/06/19 15:04
「注記事項(資産除去債務関係)」において記載しておりますので、記載を省略しております。 - #5 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
- (資産除去債務関係)2023/06/19 15:04
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
(1)当該資産除去債務の概要 - #6 重要な非資金取引の内容(連結)
- 2 重要な非資金取引の内容2023/06/19 15:04
(1) 重要な資産除去債務の計上額
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 重要な資産除去債務の計上額 24百万円 70百万円