半期報告書-第42期(2024/04/01-2025/03/31)
1.配当金支払額
2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の金額の著しい変動
資本政策の柔軟性・機動性の確保を図るため、2024年6月20日開催の第41回定時株主総会の決議に基づき、
2024年6月20日付で減資の効力が発生し、資本金1,000百万円及び資本準備金1,000百万円が減少し、その他資
本剰余金が2,000百万円増加いたしました。
また2024年6月28日付けで第1回優先株式15株を買い受け、2024年6月28日開催の取締役会決議に基づき、同日に自己株式15株の消却を実施いたしました。自己株式数及び金額は、前連結会計年度末に比べ変動してお
りませんが、その他資本剰余金は1,512百万円減少しました。
さらに2024年7月9日開催の取締役会決議に基づき、8月6日付で譲渡制限付株式報酬としての新株式の発
行により、資本金14百万円及び資本準備金14百万円増加いたしました。
この結果、当中間連結会計期間末において資本金が2,044百万円、資本剰余金が2,307百万円となっておりま
す。
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
2024年5月9日 取締役会決議 | 普通株式 | 36 | 5 | 2024年3月31日 | 2024年6月4日 | 利益剰余金 |
2024年5月9日 取締役会決議 | 優先株式 | 105 | 3,500,000 | 2024年3月31日 | 2024年6月20日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の金額の著しい変動
資本政策の柔軟性・機動性の確保を図るため、2024年6月20日開催の第41回定時株主総会の決議に基づき、
2024年6月20日付で減資の効力が発生し、資本金1,000百万円及び資本準備金1,000百万円が減少し、その他資
本剰余金が2,000百万円増加いたしました。
また2024年6月28日付けで第1回優先株式15株を買い受け、2024年6月28日開催の取締役会決議に基づき、同日に自己株式15株の消却を実施いたしました。自己株式数及び金額は、前連結会計年度末に比べ変動してお
りませんが、その他資本剰余金は1,512百万円減少しました。
さらに2024年7月9日開催の取締役会決議に基づき、8月6日付で譲渡制限付株式報酬としての新株式の発
行により、資本金14百万円及び資本準備金14百万円増加いたしました。
この結果、当中間連結会計期間末において資本金が2,044百万円、資本剰余金が2,307百万円となっておりま
す。