- #1 役員報酬(連結)
取締役会は、代表取締役社長に対し、各取締役(監査等委員を除く)の基本報酬の額及び社外取締役を除く各取締役(監査等委員を除く)の担当部門の業績等を踏まえた賞与の評価配分の決定を委任しております。委任した理由は、当社全体の業績等を勘案しつつ、各取締役(監査等委員を除く)の担当部門について評価を行うには代表取締役社長が適していると判断したためであります。なお、委任された内容の決定にあたっては、事前に指名・報酬委員会がその妥当性等について確認しております。監査等委員である取締役に対する報酬案については、株主総会で定められた報酬総額の限度内において、監査等委員である取締役の協議で決定しております。
当社の業務執行取締役の基本報酬は、月例の固定報酬とし、役位、職責、過去経歴に応じて他社水準、当社の業績、従業員給与の水準をも考慮しながら、総合的に勘案して決定するものといたします。業績連動報酬等は、事業年度ごとの業績向上に対する意識を高めるため業績指標(KPI)を反映した現金報酬とし、各事業年度の営業利益及び親会社株主に帰属する当期純利益の目標値に対する達成度合いに応じて算出された額を報酬として、毎年一定の時期に支給いたします。目標となる業績指標とその値は、年度経営計画と整合するよう計画策定時に設定し、適宜、環境の変化に応じて指名・報酬委員会の答申を踏まえた見直しを行うものとしております。
業績連動報酬等のうち、賞与に係る業績指標は営業利益及び親会社株主に帰属する当期純利益であり、その実績は営業利益1,669百万円(目標値1,090百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益965百万円(目標値740百万円)であります。当該指標を選択した理由は、営業利益については客観的指標として明確であり、親会社株主に帰属する当期純利益については株主の配当原資となるためであります。株式報酬の支給水準については、外部専門機関による客観的な報酬市場調査データ等を参考に、当社の経営環境や経営戦略・人材戦略を踏まえて、その役割に鑑みて、指名・報酬委員会の諮問を経て取締役会で定めた適切な水準にて設定しております。
2021/11/25 15:00- #2 減損損失に関する注記(連結)
(経緯)
上記店舗については、継続して営業損失を計上しており、当連結会計年度も営業損失を計上したため、減損損失を認識いたしました。
(グルーピングの方法)
2021/11/25 15:00- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
2021年10月1日付で100円ショップ事業を営む株式会社音通エフ・リテール及び株式会社ニッパンを子会社化したことで、次期については、売上高の大幅増加を見込んでおります。
以上により、次期の連結業績は、売上高60,200百万円(前期比18.7%増)、営業利益1,035百万円(同38.0%減)、経常利益955百万円(同39.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益510百万円(同47.2%減)を見込んでおります。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
2021/11/25 15:00- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b.経営成績
前期に中国現地法人を譲渡したことに加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、海外事業及び「Buona Vita」の売上高は減少いたしました。また、国内100円ショップ事業につきましても、前期の衛生用品や巣ごもり消費関連商品の需要増に対する反動を受けたことで、既存店対前期比が通期で95.2%と前期を大きく下回り売上高は減少いたしました。その結果、当連結会計年度の売上高は50,702百万円(前期比4.0%減、計画比99.5%)、営業利益は1,669百万円(同5.6%減、計画比90.2%)、経常利益は1,586百万円(前期比8.3%減、計画比89.1%)となりました。
また、当社連結子会社である㈱ヒルマー・ジャパンの事業撤退にあたり、共同出資会社からの借入金の免除等を受けたことで債務免除益を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は965百万円(前期比24.7%増、計画比84.0%)となりました。(前期比は前連結会計年度実績比、計画比は2021年4月5日付「業績予想の修正に関するお知らせ」にて公表した2021年8月期連結会計年度の連結業績予想比)
2021/11/25 15:00