買掛金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 435億9400万
- 2009年3月31日 -7.82%
- 401億8700万
- 2010年3月31日 +4.5%
- 419億9600万
- 2011年3月31日 +27.4%
- 535億400万
- 2012年3月31日 -37.88%
- 332億3800万
- 2013年3月31日 +26.42%
- 420億2000万
- 2014年3月31日 +11.19%
- 467億2400万
- 2015年3月31日 -34.55%
- 305億7900万
- 2016年3月31日 +14.51%
- 350億1700万
- 2017年3月31日 +14.3%
- 400億2400万
- 2018年3月31日 +14.65%
- 458億8700万
- 2019年3月31日 -36.83%
- 289億8600万
- 2020年3月31日 +10.94%
- 321億5700万
- 2021年3月31日 +26.54%
- 406億9200万
- 2022年3月31日 +10.12%
- 448億1200万
- 2023年3月31日 -12.14%
- 393億7300万
- 2024年3月31日 -1.64%
- 387億2800万
有報情報
- #1 担保に供している資産の注記（連結）
- 担保付債務は、次のとおりであります。2024/06/28 10:08
前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 支払手形及び買掛金 49百万円 41百万円 短期借入金 - 27 - #2 金融商品関係、連結財務諸表（連結）
- 差入保証金につきましては、主に店舗、事務所、駐車場等の賃貸借契約に係るものであり、差入れ先の信用リスクに晒されておりますが、差入れ先の信用状況を契約時及び定期的に把握することを通じて、リスクの軽減を行っております。2024/06/28 10:08
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのすべてが1年内の支払期日であります。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達であります。変動金利の借入金は金利の変動リスクに晒されておりますが、このうち変動リスクが高いと判断した借入金については、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用いたします。ヘッジ有効性の評価方法については、金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、その判定をもって有効性の評価を省略いたします。