負債
連結
- 2022年6月30日
- 17億5100万
- 2023年6月30日 +19.82%
- 20億9800万
個別
- 2022年6月30日
- 16億9400万
- 2023年6月30日 -4.01%
- 16億2600万
有報情報
- #1 主な資産及び負債の内容(連結)
- 主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。2023/09/29 14:26 - #2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- 5年間にわたる均等償却2023/09/29 14:26
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
(単位:百万円) - #3 会計方針に関する事項(連結)
- ③ 小規模企業等における簡便法の採用2023/09/29 14:26
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(6) 重要な収益及び費用の計上基準 - #4 保証債務の注記
- 2023/09/29 14:26
- #5 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2023/09/29 14:26
(注) 1.「平均利率」については、期末借入金等残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) 19 27 4.7 2026年10月~2029年5月 その他有利子負債 ― ― ― ― 合計 223 420 ― ―
2.一部のリース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、当該リース債務については「平均利率」の計算に含めておりません。 - #6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)2023/09/29 14:26
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
(単位:百万円) - #7 契約負債の金額の注記(連結)
- ※4 契約負債については、「流動負債」の「その他」及び「固定負債」の「その他」に計上しております。契約負債の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)3.当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報」に記載しております。2023/09/29 14:26
- #8 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- ※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳2023/09/29 14:26
前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日) - #9 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/09/29 14:26
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年6月30日) 当事業年度(2023年6月30日) 繰延税金負債 資産除去債務に対応する除去費用 △3百万円 △6百万円 繰延税金負債合計 △3百万円 △6百万円 繰延税金負債の純額 △3百万円 ―百万円 - #10 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/09/29 14:26
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
- #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における資産は、前連結会計年度末に比べ1億62百万円増加し24億73百万円となりました。この主な要因は、差入保証金1億16百万円減少、有形固定資産1億67百万円増加及び主に綜合食品株式会社を連結子会社としたことによる売掛金1億24百万円増加によるものであります。2023/09/29 14:26
(負債)
当連結会計年度末における負債は、前連結会計年度末に比べ3億46百万円増加し20億98百万円となりました。この主な要因は、綜合食品株式会社を連結子会社としたことによる買掛金2億20百万円増加及び長期借入金(1年内返済予定を含む)1億86百万円増加によるものであります。 - #12 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度において、「有形固定資産」の「その他」に含めていた「リース資産」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。2023/09/29 14:26
前連結会計年度において、「固定負債」の「その他」に含めていた「リース債務」及び「預り保証金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。
この結果、これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。 - #13 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表2023/09/29 14:26
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び(百万円) 前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) 当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 退職給付に係る負債の期首残高 ― ― 退職給付費用 ― 1 新規連結に伴う増加 ― 8 退職給付に係る負債の期末残高 ― 7 - #14 重要な非資金取引の内容(連結)
- 3 重要な非資金取引の内容2023/09/29 14:26
前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) 当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) ファイナンス・リース取引に係る資産の額 13 百万円 14 百万円 ファイナンス・リース取引に係る負債の額 14 百万円 16 百万円 資産除去債務 18 百万円 23 百万円 - #15 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 市場において形成される当該時価の算定の対象となる資2023/09/29 14:26
産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル