- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
ロ 会計監査の状況
当社は、会社法及び金融商品取引法に基づく会計監査について有限責任 あずさ監査法人と契約を締結しております。当期において業務を執行した公認会計士の氏名、監査業務に係る補助者の構成については下記のとおりであります。
会計監査の状況
2016/08/30 16:52- #2 ストック・オプション等関係、連結財務諸表(連結)
2.(1)新株予約権者は、下記①から④に掲げる条件が満たされた場合ごとに、各新株予約権者が割り当てられた本新株予約権のうち最大25%ずつ権利行使することができる。
① 当社が金融商品取引法に基づき提出した平成25年5月期の有価証券報告書に記載された当社連結損益計算書において売上高が431億円を超過すること。
② 当社が金融商品取引法に基づき提出した平成26年5月期の有価証券報告書に記載された当社連結損益計算書において売上高が450億円を超過すること。
2016/08/30 16:52- #3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、業態の類似性、営業形態の共通性等を総合的に考慮し、「㈱ヴィレッジヴァンガードコーポレーション」、「㈱チチカカ」、「TITICACA HONGKONG LIMITED」及び「その他」の4つを報告セグメントとしております。
(2)各報告セグメントに属する商品及びサービスの種類
「㈱ヴィレッジヴァンガードコーポレーション」は、主に小売部門を担っており「ヴィレッジヴァンガード」、「new style」、「QK」、「ヴィレッジヴァンガードダイナー」等をチェーン展開し、その運営を行っております。
2016/08/30 16:52- #4 事業等のリスク
当社グループは、「遊べる本屋」をキーワードに、書籍やコミック、CD、DVDなどと、輸入玩具、インテリア雑貨、アパレル雑貨などを融合的に販売する「ヴィレッジヴァンガード」を主軸に、連結子会社である株式会社チチカカが運営する、エスニック雑貨・衣料の企画・販売の「チチカカ」等、複数の事業を展開しております。
当社グループでは、お客様のニーズの変化に敏感に対応するため、直接、お客様と接している店舗スタッフが商品を選定することが重要であると考えています。そのため、各店舗のスタッフが商品とその数量を決定し発注を行っております。
このことが、商品の多様性につながり、店舗の創造性と個性(バリエーション)を高めていると考えておりますが、商品仕入を店頭スタッフが行っているため、仕入予算管理などの指導が徹底されなかった場合、たな卸資産の過剰な増加、滞留在庫が発生する可能性があり、在庫処分や商品評価損計上により財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
2016/08/30 16:52- #5 対処すべき課題(連結)
業ドメイン(領域)の創出
当社グループの店舗における取扱商品は、書籍・SPICE(雑貨類)・ニューメディア・食品・アパレル・アクセサリーなど多岐にわたっておりますが、これらの商品を扱う販売店は飽和状態にあり、今後も厳しい販売競争が続くものと認識しております。その為、新たな事業を創り出していくための思考、研究、そして事業化に向けた取り組みを行ってまいります。
(2)成長事業の強化
2016/08/30 16:52- #6 新株予約権等の状況(連結)
(1)新株予約権者は、下記①から④に掲げる条件が満たされた場合ごとに、各新株予約権者が割り当てられた本新株予約権のうち最大25%ずつ権利行使することができる。
① 当社が金融商品取引法に基づき提出した平成25年5月期の有価証券報告書に記載された当社連結損益計算書において売上高が431億円を超過すること。
② 当社が金融商品取引法に基づき提出した平成26年5月期の有価証券報告書に記載された当社連結損益計算書において売上高が450億円を超過すること。
2016/08/30 16:52- #7 業績等の概要
当連結会計年度の業績につきましては、平成27年4月から平成28年5月までの14か月間の仮決算を連結財務諸表に反映しております。このため、前年同期比較は記載しておりません。
売上高は商品の魅力の減少によるブランド力の低下等により客数の減少、上期においてセール販売の抑制、暖冬による冬物衣料の売れ行き不振もあり、9,414百万円、売上総利益につきましては、仕入の抑制・在庫の消化に取組んで参りましたが、為替の影響もあり4,992百万円となりました。販売費及び一般管理費につきましては本部組織のスリム化、物流の効率化、不採算店舗の閉店を行ってまいりましたが、営業損失は894百万円となりました。
なお、店舗数につきましては直営店8店の新規出店、直営店20店の閉鎖をし、当連結会計年度末の店舗数は、直営店130店、FC1店の合計131店となりました。
2016/08/30 16:52- #8 発行済株式、株式の総数等(連結)
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成28年5月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成28年8月30日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 7,699,400 | 7,700,300 | 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 7,699,400 | 7,700,300 | - | - |
(注) 提出日現在発行数には、平成28年8月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。
2016/08/30 16:52- #9 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度における当社の既存店売上高前年同期比は101.8%と、前年を上回る結果となりましたが、売上高は36,360百万円と前連結会計年度と比べ7百万円の減収(0.0%減)となりました。
また、連結子会社である株式会社チチカカにつきましては、売上高は商品の魅力の減少によるブランド力の低下等により客数の減少、上期においてセール販売の抑制、暖冬による冬物衣料の売れ行き不振もあり、9,414百万円となりました。
当社グループにおける、店舗出店につきましては、インショップへの出店を中心に直営店19店を新規出店し、直営店36店、FC店1店を閉鎖しました。その結果、当社グループの当連結会計年度末の店舗数は、直営店517店、FC店11店の合計528店となりました。
2016/08/30 16:52- #10 資産の評価基準及び評価方法
2.たな卸資産の評価基準及び評価方法
商品 主として売価還元法による原価法
(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
2016/08/30 16:52- #11 重要な後発事象、財務諸表(連結)
①株式譲渡の理由
当社の連結子会社であるチチカカにつきましては、エスニックファッション及びエスニック雑貨の輸入販売を行ってまいりました。しかしながら、商品の魅力の減少によるブランド力の低下等により客数が減少し、それをリカバリーするために過剰なセール販売を繰り返した事で、さらに収益力が低下した結果、平成27年3月期第3四半期以降、売上昨対は100%を下回る状況となり、業績が継続的に悪化いたしました。チチカカの平成28年3月期決算につきましては、既存店売上昨対89.5%の実績により、営業利益、経常利益は対前年を下回りました。結果、当期純利益は2期連続の赤字、債務超過となりました。
当社といたしましては、チチカカ事業に対する事業構造改善を要することがグループ経営において課題となり、本部組織のスリム化、物流の効率化、不採算店舗の閉店などチチカカ事業の改革を行ってまいりましたが、一旦低下したブランド力の回復をするには至らず業績悪化に歯止めがきかない状態であったため、他社への株式譲渡検討など、さらに踏み込んだ当社グループの事業構造の改革が必要であると判断いたしました。
2016/08/30 16:52- #12 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
たな卸資産
商品
主として売価還元法による原価法
2016/08/30 16:52- #13 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
2016/08/30 16:52