有価証券報告書-第38期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/29 15:24
【資料】
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【項目】
99項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入やリース)を調達しております。現在、当社グループはできる限り借入金を抑え、営業活動で得たキャッシュを元に資金運用を行うこととしておりますが、今後の出店等に伴い必要となる資金については銀行借入により調達する予定であります。
なお、当社グループはデリバティブ取引を全く行っておりません。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金及び預け金は、取引先の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、発行体の信用リスク及び市場価格の変動リスクに晒されております。
長期貸付金(主に建設協力金)は、主に土地所有者への建物建設に伴う資金として、差入保証金は主に出店に伴う差入保証金であり、店舗建物所有者の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが1ヶ月以内の支払期日であります。
借入金及びリース債務は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後4年であります。このうち一部は、金利の変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
イ.信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
営業債権である売掛金及び預け金については、与信管理規程に従い、各事業部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況の悪化等による回収懸念を早期に把握し、リスクの軽減を図っております。
長期貸付金(主に建設協力金)及び差入保証金については、取引先ごとに期日及び残高を管理するとともに、取引先の状況を定期的にモニタリングし、財務状況の悪化等を把握したときは速やかに対応するなどリスクの軽減を図っております。
ロ.市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握してリスク軽減を図っております。
ハ.資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(平成27年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金2,799,3082,799,308-
(2)売掛金1,365,8641,365,864-
(3)預け金613,423613,423-
(4)長期貸付金(※1)52,19255,6593,467
(5)投資有価証券59,23859,238-
(6)差入保証金135,977125,794△10,183
資産計5,026,0045,019,289△6,715
(1)買掛金952,783952,783-
(2)短期借入金3,200,0003,200,000-
(3)長期借入金(※2)892,679892,905226
(4)リース債務(※3)170,735170,735-
負債計5,216,1975,216,424226

(※1)1年内回収予定の長期貸付金を含んでおります。
(※2)1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。
(※3)流動負債及び固定負債の合計額であります。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金3,145,3043,145,304-
(2)売掛金1,282,3281,282,328-
(3)預け金1,112,0011,112,001-
(4)長期貸付金(※1)47,39654,2676,871
(5)投資有価証券40,67940,679-
(6)差入保証金133,227130,975△2,252
資産計5,760,9395,765,5574,618
(1)買掛金587,651587,651-
(2)短期借入金2,900,0002,900,000-
(3)長期借入金(※2)516,031516,556525
(4)リース債務(※3)74,34174,41573
負債計4,078,0244,078,623599

(※1)1年内回収予定の長期貸付金を含んでおります。
(※2)1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。
(※3)流動負債及び固定負債の合計額であります。
(注)1.金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)売掛金、(3)預け金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4)長期貸付金(1年内回収予定の長期貸付金含む)
長期貸付金(1年内回収予定の長期貸付金含む)の時価は、与信管理上の信用リスク区分ごとに、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(5)投資有価証券
投資有価証券の時価については取引所の価格によっております。
(6)差入保証金
差入保証金の時価については、将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に基づく利率で割り引いた現在価値により算定しております。
負 債
(1)買掛金、(2)短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む)、(4)リース債務
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
前連結会計年度(平成27年3月31日)
区分連結貸借対照表計上額(千円)
非上場株式9,000

非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(5)投資有価証券」には含めておりません。
差入保証金のうち1,339,052千円については、償還予定が合理的に見積もれず、時価を把握することが困難と認められるため「(6)差入保証金」には含めておりません。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
区分連結貸借対照表計上額(千円)
非上場株式9,000

非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(5)投資有価証券」には含めておりません。
差入保証金のうち1,790,484千円については、償還予定が合理的に見積もれず、時価を把握することが困難と認められるため「(6)差入保証金」には含めておりません。
3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成27年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金2,799,308---
売掛金1,365,864---
預け金613,423---
長期貸付金4,79618,08616,54512,764
合計4,783,39318,08616,54512,764

当連結会計年度(平成28年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金3,145,304---
売掛金1,282,328---
預け金1,112,001---
長期貸付金4,90716,86216,0359,590
合計5,544,54316,86216,0359,590

4.長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成27年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金3,200,000-----
長期借入金446,101272,220119,92354,435--
リース債務96,39362,8199,5821,939--
合計3,742,494335,039129,50556,374--

当連結会計年度(平成28年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金2,900,000-----
長期借入金305,544153,24757,240---
リース債務62,8199,5821,939---
合計3,268,363162,82959,179---

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