四半期報告書-第43期第3四半期(平成26年9月1日-平成26年11月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間における我が国の経済は、消費税率引き上げによる駆け込み需要の反動や急速な円安・ドル高に伴う輸入価格上昇など、景気の下振れ懸念はあったもののデフレ脱却に向けた経済・金融政策の効果などにより緩やかな回復基調が継続しました。
外食産業におきましては、景気回復に伴う個人消費の盛り上がりへの期待感はありますが、所得の増加にまでは至っていないことに加えて、円安による物価上昇などの影響もあり消費者の節約傾向は続いており、厳しい経営環境にあります。
このような状況のもと、当社グループは「健康でおいしい食事」を「より価値のある価格で提供する」ことを基本において、新製品を投入したメニュー施策やクリンリネスの徹底、さらには提供時間の短縮など他社との差別化を図り既存店の強化に取り組んでまいりました。
売上高につきましては、本年7月にオープンした「かに政宗本町店」や同9月にオープンした「かに政宗盛岡店」が寄与したこともあり増収となりましたが、原材料価格の上昇や人件費の増加に加えて新店舗(まるまつ二戸店、かに政宗本町店、かに政宗盛岡店)開店に係る初期費用の発生等により費用が増加しました。
また、一部店舗に係る減損損失58百万円及び元従業員の労災案件の損害賠償に係る訴訟損失引当金繰入額58百万円を特別損失に計上致しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は60億84百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益は3億45百万円(同18.3%減)、経常利益は3億54百万円(同15.1%減)、四半期純利益は1億11百万円(同49.4%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は68億18百万円となり、前連結会計年度末と比較して1億17百万円増加いたしました。
流動資産の合計は、前連結会計年度末と比較して1億57百万円減少して10億87百万円となりました。これは主に現金及び預金の減少1億76百万円によるものです。
固定資産の合計は、前連結会計年度末と比較して2億74百万円増加して57億31百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得によるものです。
(負債)
負債総額は、前連結会計年度末と比較して63百万円増加し36億27百万円となりました。これは主に長期借入金(1年内返済予定長期借入金を含む)の増加90百万円、未払費用の増加63百万円及び未払金の減少1億17百万円によるものです。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末と比較して54百万円増加し31億90百万円となりました。
この結果、自己資本比率は46.8%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間における我が国の経済は、消費税率引き上げによる駆け込み需要の反動や急速な円安・ドル高に伴う輸入価格上昇など、景気の下振れ懸念はあったもののデフレ脱却に向けた経済・金融政策の効果などにより緩やかな回復基調が継続しました。
外食産業におきましては、景気回復に伴う個人消費の盛り上がりへの期待感はありますが、所得の増加にまでは至っていないことに加えて、円安による物価上昇などの影響もあり消費者の節約傾向は続いており、厳しい経営環境にあります。
このような状況のもと、当社グループは「健康でおいしい食事」を「より価値のある価格で提供する」ことを基本において、新製品を投入したメニュー施策やクリンリネスの徹底、さらには提供時間の短縮など他社との差別化を図り既存店の強化に取り組んでまいりました。
売上高につきましては、本年7月にオープンした「かに政宗本町店」や同9月にオープンした「かに政宗盛岡店」が寄与したこともあり増収となりましたが、原材料価格の上昇や人件費の増加に加えて新店舗(まるまつ二戸店、かに政宗本町店、かに政宗盛岡店)開店に係る初期費用の発生等により費用が増加しました。
また、一部店舗に係る減損損失58百万円及び元従業員の労災案件の損害賠償に係る訴訟損失引当金繰入額58百万円を特別損失に計上致しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は60億84百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益は3億45百万円(同18.3%減)、経常利益は3億54百万円(同15.1%減)、四半期純利益は1億11百万円(同49.4%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は68億18百万円となり、前連結会計年度末と比較して1億17百万円増加いたしました。
流動資産の合計は、前連結会計年度末と比較して1億57百万円減少して10億87百万円となりました。これは主に現金及び預金の減少1億76百万円によるものです。
固定資産の合計は、前連結会計年度末と比較して2億74百万円増加して57億31百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得によるものです。
(負債)
負債総額は、前連結会計年度末と比較して63百万円増加し36億27百万円となりました。これは主に長期借入金(1年内返済予定長期借入金を含む)の増加90百万円、未払費用の増加63百万円及び未払金の減少1億17百万円によるものです。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末と比較して54百万円増加し31億90百万円となりました。
この結果、自己資本比率は46.8%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。