当第2四半期連結累計期間におきましては、XEXグループ及びカジュアルレストラングループの既存店について、2021年4月に続いて7月にも、当社店舗が所在する自治体を対象として緊急事態宣言が発令され、多くの店舗において休業や営業時間短縮を余儀なくされました。加えて8月には、感染者数が全国的に急増したことによって、外食を敬遠する傾向が更に高まるなど、非常に厳しい状況が続きました。カジュアルレストラングループで行っているデリバリー事業は、高い需要に支えられて好調でしたが、イートイン(店内飲食)の売上高の落ち込みを補うには至らず、売上高は前々年同期の実績を大きく下回りました。売上高の減少や休業手当の支給を補填するべく、協力金及び各種助成金を活用しておりますが、計上の時期が必ずしも一致しないため、期間損益の補填が十分になされているわけではありません。なお、前年同期との比較におきましては、7月及び8月の売上が前年同期を大きく下回ったことから売上高は減少しましたが、全面的なコスト削減が進んだこと、協力金及び各種助成金を活用したことにより、損失幅は縮小しております。
これらの結果、売上高は3,589百万円(前年同期比2.5%減少)、営業損失は963百万円(前年同期は営業損失1,225百万円)、経常損失は48百万円(前年同期は経常損失1,041百万円)となりました。また、法人税等として2百万円を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は51百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1,019百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるセグメントの状況は次の通りであります。
2021/10/15 16:13