当連結会計年度におきましては、前連結会計年度に引き続き、提供する付加価値を向上させ客単価を引き上げる取り組みを進めました。第2四半期においては新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響で売上高が落ち込んだものの、その後新規感染者数が減少し、また10月に入国制限が概ね解除されて外国人旅行者の入国が増加したこと等により、売上高は徐々に回復してまいりました。なお、前年同期との比較におきましては、前年同期は多くの期間において緊急事態宣言またはまん延防止等重点措置が発出されており、営業に対して大きな制限を課された状況であったことから、大幅に回復しております。
これらの結果、売上高は9,780百万円(前年同期は8,148百万円)、営業損失は378百万円(前年同期は営業損失1,446百万円)となりました。また、営業外収益として助成金収入388百万円を計上したこと等により、経常利益は147百万円(前年同期は経常利益303百万円)となりました。特別損失として減損損失255百万円を計上したこと、法人税等調整額△42百万円を計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純損失は72百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益314百万円)となりました。
当連結会計年度におけるセグメントの状況は次の通りです。
2023/05/26 16:23