建物及び構築物(純額)
連結
- 2023年2月28日
- 6億5290万
- 2024年2月29日 -4.59%
- 6億2294万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 有形固定資産2024/05/29 16:50
店舗における内装工事及び造作等の建物及び構築物です。
② リース資産の減価償却の方法 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 但し、1998年4月以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。なお、主な耐用年数は次の通りです。2024/05/29 16:50
建物及び構築物 6年~19年
工具、器具及び備品 3年~15年 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- (1)減損損失を認識した資産グループの概要2024/05/29 16:50
(2)減損損失の認識に至った経緯場所 用途 種類 大阪府大阪市 店舗設備 建物及び構築物、工具、器具及び備品 東京都中央区 店舗設備 建物及び構築物、工具、器具及び備品、その他 千葉県船橋市 店舗設備 建物及び構築物、工具、器具及び備品 東京都武蔵野市 店舗設備 建物及び構築物、工具、器具及び備品 東京都中央区 店舗設備 建物及び構築物 東京都港区 店舗設備 建物及び構築物、工具、器具及び備品 東京都港区 店舗設備 その他 大阪府大阪市 店舗設備 建物及び構築物、工具、器具及び備品 東京都千代田区 店舗設備 建物及び構築物、工具、器具及び備品 東京都新宿区 店舗設備 建物及び構築物、工具、器具及び備品 北海道札幌市 店舗設備 工具、器具及び備品 福岡県福岡市 店舗設備 建物及び構築物、工具、器具及び備品 東京都大田区 店舗設備 工具、器具及び備品
営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである店舗のうち、資産グループの固定資産簿価を回収できないと判断した資産グループについて減損損失を計上いたしました。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動資産合計は2,807百万円となり、前連結会計年度末に比べ246百万円減少しました。これは主として、短期借入金を返済したことによる現金及び預金の減少248百万円、売上高の増加による売掛金の増加67百万円等によるものです。2024/05/29 16:50
固定資産合計は1,907百万円となり、前連結会計年度末に比べ59百万円減少しました。これは主として、減価償却費及び減損損失を計上したこと等による建物及び構築物の減少29百万円、返済を受けたことによる長期貸付金の減少80百万円等によるものです。
流動負債合計は1,725百万円となり、前連結会計年度末に比べ733百万円減少しました。これは主として、返済による短期借入金の減少721百万円等によるものです。