四半期報告書-第19期第2四半期(平成29年6月1日-平成29年8月31日)

【提出】
2017/10/13 11:00
【資料】
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【項目】
28項目
※2 当社グループは以下の通り資産グループについて減損損失を計上しております。
前第2四半期連結累計期間(自 平成28年3月1日 至 平成28年8月31日)
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 平成29年3月1日 至 平成29年8月31日)
(1)減損損失を認識した資産グループの概要
場所用途種類
東京都渋谷区店舗設備建物及び構築物、その他
東京都渋谷区事業所設備建物及び構築物、その他

(2)減損損失の認識に至った経緯
閉鎖が予定されている事業所において、今後の使用見込の無くなった資産について減損損失を計上いたしました。
(3)減損損失の金額と種類ごとの内訳
種類金額
建物及び構築物36,163千円
その他11,543千円
合計47,706千円

(4)資産のグルーピングの方法
キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主として店舗を基本単位としております。
(5)回収可能価額の算定方法
資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローが見込まれないため、回収可能価額を零として評価しております。