四半期報告書-第34期第1四半期(平成30年3月1日-平成30年5月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢や企業収益の改善が進むなか、個人消費や設備投資において持ち直しの動きがみられ、緩やかな景気回復基調が続きました。
平成30年4月に、調剤報酬改定および薬価改定とともに介護報酬改定が実施されました。調剤薬局事業におきましては、地域包括ケアシステムの構築が進むなか、薬局・薬剤師に求められる役割が大きく変化してきている一方で、今回の改定により、チェーン薬局や大型門前薬局を取り巻く環境は厳しさを増しております。当社グループは、従来の方針通り安全性を最優先としつつ、地域社会から信頼される「かかりつけ薬局」づくりを目指す取り組みを進めております。また、ヘルスケア事業におきましては、介護サービス利用者の増加に伴い、安定的な介護人材の確保および介護サービスの質の向上に取り組んでおります。
この結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの業績は、売上高7,996百万円(前年同期比3.1%増)、営業利益230百万円(前年同期比39.1%減)、経常利益221百万円(前年同期比41.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益209百万円(前年同期比12.7%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 調剤薬局事業
調剤薬局事業におきましては、新たに1店舗を取得するとともに1店舗を開局し、当第1四半期末における当社グループの調剤薬局は合計95店舗となりました。前期開局した店舗および3月にグループ化した子会社が寄与し売上が増加した一方で、平成30年4月の調剤報酬改定および薬価改定の影響を受け、増収減益となりました。この結果、売上高は5,820百万円(前年同期比2.9%増)、営業利益337百万円(前年同期比24.6%減)となりました。
② ヘルスケア事業
ヘルスケア事業におきましては、平成30年4月に介護付有料老人ホーム「ハーモニーハウス甲賀」(滋賀県)を開設いたしました。これにより、当社グループの居住系介護施設は27施設、996床となりました。有料老人ホームの継続的な入居者確保を推進し増収となりましたが、新規開設による初期費用の発生などにより減益となりました。この結果、売上高1,516百万円(前年同期比2.9%増)、営業利益61百万円(前年同期比31.5%減)となりました。
③ 医薬品卸事業
医薬品卸事業におきましては、政府の後発医薬品使用促進策を受けて三重県、岐阜県、滋賀県および愛知県を中心に積極的な営業活動により売上高は伸長しましたが、平成30年4月に実施された薬価改定や価格競争の激化などにより減益となりました。この結果、売上高626百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益19百万円(前年同期比18.4%減)となりました。(内部売上を含む売上高は846百万円となり、前年同期比で6.8%増加しました。)
④ 不動産事業
不動産事業におきましては、賃貸不動産からの収入によって、売上高31百万円(前年同期比0.7%減)、営業利益11百万円(前年同期比37.7%減)となりました。
また、投資事業におきましては、投資有価証券売却益95百万円を計上しております。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢や企業収益の改善が進むなか、個人消費や設備投資において持ち直しの動きがみられ、緩やかな景気回復基調が続きました。
平成30年4月に、調剤報酬改定および薬価改定とともに介護報酬改定が実施されました。調剤薬局事業におきましては、地域包括ケアシステムの構築が進むなか、薬局・薬剤師に求められる役割が大きく変化してきている一方で、今回の改定により、チェーン薬局や大型門前薬局を取り巻く環境は厳しさを増しております。当社グループは、従来の方針通り安全性を最優先としつつ、地域社会から信頼される「かかりつけ薬局」づくりを目指す取り組みを進めております。また、ヘルスケア事業におきましては、介護サービス利用者の増加に伴い、安定的な介護人材の確保および介護サービスの質の向上に取り組んでおります。
この結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの業績は、売上高7,996百万円(前年同期比3.1%増)、営業利益230百万円(前年同期比39.1%減)、経常利益221百万円(前年同期比41.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益209百万円(前年同期比12.7%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 調剤薬局事業
調剤薬局事業におきましては、新たに1店舗を取得するとともに1店舗を開局し、当第1四半期末における当社グループの調剤薬局は合計95店舗となりました。前期開局した店舗および3月にグループ化した子会社が寄与し売上が増加した一方で、平成30年4月の調剤報酬改定および薬価改定の影響を受け、増収減益となりました。この結果、売上高は5,820百万円(前年同期比2.9%増)、営業利益337百万円(前年同期比24.6%減)となりました。
② ヘルスケア事業
ヘルスケア事業におきましては、平成30年4月に介護付有料老人ホーム「ハーモニーハウス甲賀」(滋賀県)を開設いたしました。これにより、当社グループの居住系介護施設は27施設、996床となりました。有料老人ホームの継続的な入居者確保を推進し増収となりましたが、新規開設による初期費用の発生などにより減益となりました。この結果、売上高1,516百万円(前年同期比2.9%増)、営業利益61百万円(前年同期比31.5%減)となりました。
③ 医薬品卸事業
医薬品卸事業におきましては、政府の後発医薬品使用促進策を受けて三重県、岐阜県、滋賀県および愛知県を中心に積極的な営業活動により売上高は伸長しましたが、平成30年4月に実施された薬価改定や価格競争の激化などにより減益となりました。この結果、売上高626百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益19百万円(前年同期比18.4%減)となりました。(内部売上を含む売上高は846百万円となり、前年同期比で6.8%増加しました。)
④ 不動産事業
不動産事業におきましては、賃貸不動産からの収入によって、売上高31百万円(前年同期比0.7%減)、営業利益11百万円(前年同期比37.7%減)となりました。
また、投資事業におきましては、投資有価証券売却益95百万円を計上しております。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。