このような経済状況の下、当社グループにおきましては、トータルパックプロデュース事業においてプロジェクト案件が順調に推移し、下期からは機器更新需要が回復いたしました。メディカルサプライ事業におきましては、SPD施設における安定稼働とコスト削減により業績は堅調に推移いたしました。また、継続的なカイゼン活動がグループ各社に浸透し効果を発揮するとともに、ライフケア事業における入居率の改善や調剤薬局事業における収益力向上等も寄与し、業績は期初計画を達成いたしました。さらに、国際法務総合センターの運営PFI事業の開始、重粒子線治療施設の外来診察の開始(治療開始は10月を予定)、バングラデシュにおける病院建設の進捗等、将来の更なる成長のための事業基盤作りも予定通り進捗いたしました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は425,566百万円(前連結会計年度比4.2%増)、営業利益は18,259百万円(前連結会計年度比13.7%増)、経常利益は18,935百万円(前連結会計年度比14.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は10,350百万円(前連結会計年度比10.0%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2018/06/28 16:11