このような経済状況の下、当社グループにおきましては、トータルパックプロデュース事業におけるプロジェクト案件が当初計画通り推移するとともに、ライフケア事業におきましても入居率が98%以上となる等、順調に推移いたしました。一方、メーカー系事業につきましては、既存更新案件獲得に努めましたが計画を下回る結果となりました。メディカルサプライ事業・調剤薬局事業については、薬価改定・償還価格の改定の影響を受けましたが、経営効率化や新規案件獲得に努めた結果、業績は堅調に推移いたしました。また、昨年3月に開院し10月より治療を開始した大阪重粒子線センターは、開設初期費用を計上いたしましたが、前立腺がん等の一部がん治療領域が医療保険収載となったこと等により、当初想定を上回る患者予約数で推移しております。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は444,048百万円(前連結会計年度比4.3%増)、営業利益は17,952百万円(前連結会計年度比1.7%減)、経常利益は18,532百万円(前連結会計年度比2.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は11,236百万円(前連結会計年度比8.6%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2019/06/27 16:32